2006年09月26日

介護給付費通知書、初めて到着


9月24日(日)は朝、松戸伊勢丹へ寄って、生田宏司さんの銅版画作品を受け
取ってからグループホームの母の所へ寄りました。
母は私を見ると、やっぱりすぐには分からない様子(^_^;
少し考えてから「みどりだよね!」と言ってくれました(^^)
気になってトイレに連れて行きましたが、この時は肛門から腸は出ていませんでした。

母は「帰りたい」と言います。こんな事言ったのは初めての気がします。
私「帰るって、どこへ?」母「かわんない」
自宅のことは忘れているのですが、ここ(グループホーム)が以前いた場所とはちがう
と言うことは感じているようです。

ちょうど12時間際になってしまったので、スタッフの方も昼食の準備で忙しそう。
とりあえず絵をおいて失礼することに。母は玄関まで見送りに来てくれました。
この後、私は父の墓参りに行き、さらに初台の東京オペラシティコンサートホールへ
行きました。バッハ・コレギウム・ジャパンのコンサートです。
さすがに眠くなって困りました。


今日の本題です。
先週末、市役所の介護支援課より初めて「介護給付費通知書」が届きました。
内容は去年平成17年10月〜平成18年3月の「介護給付費」の明細です。

母が施設を利用するようになったのは去年2005年12月からなのでこういう明細
は初めて見ました。
これでよく分からなかった、いままでのグループホームのお支払いの内容がやっと
分かりました。

と、いってもわたしもこの件については今「介護保険」については勉強中なので、
一部思い違いをしてる部分もあるやも知れません。
気がついたことなどは、そのたびにこのブログで訂正していきます。

今、手元にある市役所からもらった「わたしたちとあゆむ介護保険」という小冊子を
見ながら書いています。


介護保険によって、利用者は費用の一部を負担します。
「在宅・在居サービス(グループホームも含む)」を利用する際には、「要介護状態
区分別」別に、介護保険で利用できる一ヶ月の上限額が(支給限度額)が決められて
います。
利用者の負担(支払い)は原則として、かかった費用の一割になります。
「要介護」の区分が上がると(つまり介護の必要が高くなると)支給限度額も上がります。

ただし介護保険で利用できないのは、たとえばグループホームでの部屋代、食事代、
光熱費らしいです。

今年1月のグループホームへのお支払いは下のようになっていました。
部屋代・・・70000円
食事代・・・45000円
光熱費・・・25000円
(小計14000円)
介護保険給付サービス自己負担額・・・28951円
介護認定区分は1月の時点では決定していなかったので、決定してから後日請求
されています。
1月の私の支払った合計金額は168951円と言うことになります。

介護保険というのがこの頃は(最近まで)分かっていなかったので、介護保険が利用
できるならここから本当は割引されるのではないのか?と思っていたのです。

今回到着した「介護給費通知書」を見ると1月の「サービス費用合計」は267102円。
「サービス費用合計」は母が介護サーボスを受けたとき支払った金額を含む総額
とのこと。少々わかりづらい。
267102円−168951円=98151円が部屋代・食事代・光熱費をひいたグループホーム
での、介護サービス金額と言うことですか・・・。


「サービス費用合計」の267102円の一割の26711円が利用者負担額となっています。
この一割を部屋代・食事代・光熱費に加えて、グループホームにお支払いしたことに
なります。
グループホームから請求されていた28951円と少し違うけれど、違う理由は不明。

介護保険のことは私もまだ知らないことが多いですが、ようやく今までのお支払いの
内容の意味が分かってきました。
posted by みどり at 07:05| Comment(0) | 介護保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

母、肛門から腸が出てしまう

9月19日(火)に母をまた病院へ連れて行っています。
グループホームの管理者兼看護士であるFさん・ホーム長さんからも連絡があった
のですが、以前からトイレに行くと時々、母の肛門から腸が出てしまうと言うのです。
それも前は指で戻せば、すぐ戻ってそのまましばらくは大丈夫だったのが最近は
すぐにまた出てしまうと言うのです。それもピンポン球くらいに。
母自身は、腸が出てしまうと何となく気持ちが悪いのでしょう、手で触ってしまい
その汚れた手で壁をさわり、壁が汚れるという悪循環。

グループホームとしては、このままではお世話が大変だし部屋も汚されて困る・・・
とは直接は言わないけれど、そう言いたそうなのがよく分かります。


午前中は、職場は休みを取りました。
朝、8時少し過ぎにグループホーム着。
タクシーを呼んでもらい、まずはFさんが調べてくれた胃腸の専門でもあるU医院へ。
せっかく行ったのですが、そこではもしも必要であっても手術する設備は無いとのこと。
10年くらい前から手術はしてないそうだ。
とりあえず、手術設備のあるS病院を紹介してもらえました。
紹介状を書いてもらい、再びタクシーに乗って今度はS病院へ。

S病院の医師に診てもらいました。
ホーム長さんの話では、腸は毎日出てしまうとのこと。
医師に診てもらうにしてもこの時、腸は出ていないし、私も見ていないから的確な
説明もできない。

医師の説明では、腸が出て困ると言うことなら、肛門だけ切って筋肉を引き上げる
手術ならわりと簡単な方法としてあるとのこと。
しかし、手術したからと言って思ったほどの結果が得られるとは限らないし、その場合再度手術の必要がでてしまう。
認知症の人の場合、入院・手術をすることによってさらに認知症の症状が悪くなること
もあるのだそうだ。
麻酔薬使うし、生活環境も変わるからでしょう。

腸が出ても指で戻るなら、しばらく様子をみて手術が必要と思ったらまた来ては、と
言われました。
つまりこの日は、今後どうするかという結論まではでませんでした。
その先生も腸が出ているところをみていないのですから当然です。

またまたタクシーに乗ってグループホームへ12時少し前に帰宅。
昼食前に戻れて良かった(^-^)
結果をホーム長さんへ報告。納得してくれた様子。
私も、今後必要ならば手術のことを考えておきます、と伝えておきました。

母は昼食、私は出勤。
母は玄関まで見送りに来てくれました。

この日はこの後、私が参加している日本画のグループ展の会場である松戸伊勢丹へ
急いで寄りました。
展覧会場へ用事ではないのです。
実は同じフロアーのギャラリーで個展をやっていらした、銅版画家の生田宏司(いくた
こうじ)さんの作品がほしくて、しかもこの日が展示の最終日だったので飛んでいき
ました。
日曜日も作品を拝見させてもらい、迷っていたのですが銅版画作品1点購入して
しまいました。

職場の同僚には、母を二カ所の病院へ連れて行ったので会社に着くのは遅くなる
と伝えておきました。これはほんとうですからf(^―^;

2時少し過ぎてしまいましたが、職場へ到着。
もちろん仕事。
夜は性懲りもなく、演劇鑑賞。下北沢の本多劇場へ。
星屑の会公演「星屑の町 東京砂漠編」を観ています。
劇場出る頃にはなんだか頭がフラフラ。時間がないから昼食も食べ損ねてました。
しかし、とりあえず母への義務はこの日一つ果たしたし、気に入った作品は買えたし
気分は少しハイになっていたようです。
とか何とか言って、ごみごみした下北沢駅前で自転車に乗った女の子と衝突。

油断禁物、自分の体に過信禁物でした。

生田さんの銅版画は画廊に預けたままで、後日取りに行きます。
横長の作品なので、正直言うと家には飾るところがありません。
グループホームの母の部屋に飾ろうと思っています。
清潔だけど殺風景な部屋に、少しは潤いが出るかと思って・・・・て、これは絵を買う
為の自分へのいい訳ですね。

下の画像は買った作品と同じ絵を使ったハガキに、生田さんがサインしてくださった
ものです。
作品名「月見」。
フクロウの親子と月・・・・何ともいえない見ていて心安らぐ作品です。

生田宏司銅版画作品「月見」


posted by みどり at 03:16| Comment(4) | 病院・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

母、脳のMRIを受ける

15日から20日から、私が参加している日本画教室の人達みなさんとグループ展
をやっています。私も過去の作品ですが3枚出しています。
詳しくはこちらをご覧下さい。



9月15日(金)は午前中だけ職場は休みを取って母を病院へ連れて行きました。
この日の目的は、検査時間予約済みの脳のMRIです。

ところで前日、グループホームのスタッフで看護士・介護支援専門員でもあるFさん
より職場に電話がありました。

内容は、以前から母が脱肛(肛門から少し腸が出てしまう)けがあって以前は
指で戻せばすぐ戻ったのに、最近は戻らないで出っぱなしになっていることが多く
なっているので一度専門医に診てもらった方がいいと言うことでした。
母は特に痛みはないらしいです。
Fさんは翌日私が脳のMRI検査のために、職場を一日休みを取っていると思って
ならば肛門の専門医の方にもつれていけば・・・と、考えていたようです。
しかしこちらも午後電話をもらって、その場ですぐ「じゃあ、あす一日休みを取ります」
なんて会社勤めの人間が即答できるわけありません。

他の入居者の家族の方は、皆さん家庭の主婦とか家に普段からいる方がいるから
グループホームから連絡もらってすぐ対応できるだろうけど、こちらはそういうわけに
行きません。
グループホームのホーム長さん達も、私のようなタイプはあまり経験が無いので
しょうか、私が親の体の一大事に即答できないのが意外みたいです。

で、電話もらって即答できないので、その場では15日は脳の検査のみ、脱肛の
ことはホームの方で対応してもらう事にしました。

とはいっても、もちろん私も気にはなります。
電話の話を周りで耳にしていた同僚も、事情は分かってくれたので15日はもしか
したら病院二カ所寄るかもしれない、その時は朝職場に連絡をして一日休ませて
もらう・・・という事にしました。

15日(金)は朝8時少し過ぎにグループホームへ。
ついてすぐにFさんもやって来たので、運良く母の状態について話を直接聞くことが
できました。
ついでに近所にある専門医の場所も、パソコンで検索してくれていたので
ならば脳の検査の後、その専門医が今日やっているならついでにそのままそちら
にも連れていく予定にしました。

脳のMRIは前回も行った国府台病院。
9時からの検査です。
私自身MRIは受けたことがありません。MRIは磁石を使って磁気共鳴の作用を利用
し体の断面図をとるという検査です。
検査室に私は入ることができませんが、外で待っていてもかなり大きな音がしています。
約20分の検査中、母がおとなしくしてくれていたのが意外でした。
もっとも検査終わってから母は「怖かった」と言ってましたが。

この日は検査のみ。

Fさんが調べてくれた医院へ電話を入れてみると、あいにく金曜日は診療お休み
との事でした。
なのでこの日は国府台病院のみで、すぐグループホームへ帰宅。
行き帰りのタクシー代は、行きが1860円。帰りが1380円。


ホームでは、地元の歯医者さんの訪問診療が始まっていました。
歯医者さんがこういう事もしてくれるのはありがたいです。
医師が一人と、あとは技師の女性が3人。
母の歯の汚れをとってもらいました。

お世話になっている歯科医の先生と直接お会いできたのは、良かったです。

この日はこの後、私は職場へ出社。
午後から仕事を始めると、なんだか気持ちがすっきり、ホッとしました。
端から見るとグループホームへ行って、病院へ行って、職場へ行っては大変そうに
みえるでしょうが、私にとっては家に帰るより職場へ行く方が不思議と気持ちが
落ち着きます。
この日はさらに仕事帰りに、初台の東京オペラシティコンサートホールで
ピーター・ゼルキンさんのピアノ・リサイタルを聴きに行きました。
バッハと武満徹の作品の演奏です。

いい一日が過ごせました。

この日、行かれなかった医院へは火曜日連れて行く予定です。


posted by みどり at 10:21| Comment(0) | 病院・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

母へ来た後見開始の連絡


先週グループホームにいる母宛に、家庭裁判所から封書が来たとホーム長さん
から連絡をもらいました。
母は手紙を読める状態ではないし、私もすぐにはグループホームへ行かれない
ので、自宅に手紙を転送してもらいました。

ホーム長さんから電話が来たのは木曜日、郵便が転送されてきたのは月曜日。
土曜日には届くと思っていました。

会社勤務している私からみるとこのグループホームのやることは、なんでもとても
ゆっくりしているようにみえます。
春にグループホームの職員さんと入居の人達で外出したときの写真や、8月の納涼
会の写真も後でお送りしますと言っておいて、いまだに来てないのですから。

こういうの、私からは考えられないのですが、どうも流れている時間感覚がちがう
ようです。良くも悪くも。


本題です。
母宛に来た手紙の内容をご紹介します。
家庭裁判所から来た、後見開始のお知らせで、家裁からは書留ではなく普通郵便で
来ました。


「事件番号  平成18年(家) 第○○○○○号

                通知

(母の氏名)様

あなたについて平成18年9月4日、後見を開始するとのしんぱんがなされ

住所 (私の本籍)
氏名 (私の氏名)

が、あなたの成年後見人に選任されましたので、お知らせします。
なお、不服や分からない点がありましたら、上記成年後見人に相談してください。

平成18年9月5日

 千葉家庭裁判所松戸支部
 (電話番号)

裁判所書記官 ○○○○○  」

以上です(^^)


posted by みどり at 03:14| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

私、母の成年後見人に決定

家庭裁判所から、9月6日に書留が来ましたが自宅あてなので当然受け取れない。
(私は平日昼間は職場ですから)

ようやく今日、10日に受け手取りました。
内容は、母の成年後見人に選任決定したとのお知らせです。
本当はここでホッとしてうれしいはずなのに、ちっともうれしくないのが我ながら妙です。

これからまたいろいろやることがあるからでしょう。
封筒には、すぐ私がやならなければならないことを書いた書類と、「成年後見人の
しおり」という冊子が入っていました。
家庭裁判所に財産目録と今後の収支予定表を作成して、提出しましたが同じ事を
またやらねばなりません。
しかも今回は10月31日までに、と言う期限付き。

確かに、介護保険料の見直しがあって以前より何かとお金がかかるようになった
ようなので(届いた書類をまだよくみてないのです)、まいったなあ・・・とは思って
いたのです。
めんどくさいけど、まあいいでしょう。もう要領も分かってきましたから。

とにもかくにも、予想していたよりずいぶん早く選任のお知らせが来たなと思いました。
手続きしても、3,4ヶ月かかると他の方から聞いていましたから。
(家庭裁判所に書類を提出したのが7月ですから約2ヶ月で審判がおりました)
私の場合、親一人子一人だし、特に負債もない。特別に問題もないので早かったの
かも知れません。


先日グループホームの母宛に家裁から郵便物が来ていたという電話が入りました。
私はまだ見ていないのですが、後見人の事についてのお知らせでしょう。



知らない方は興味があると思いますので、家裁からきた文書をそのままに
書いてご紹介しましょう。こんな風です。

「平成18年(家)第○○○○○号 後見開始申立事件
            審判

本籍及び住所  (私の本籍)
申立人  (私の氏名)
本籍及び住所  申立人に同じ
居住 (母のいるグループホームの住所)
本人  (母の氏名・生年月日)

本件について、当裁判所は、申立人の申立てを相当と認め、次のとおり審判する。
          
            主文

1 本人について後見を開始する。
2 本人の成年後見人として申立人を選任する。

平成18年9月4日
千葉家庭裁判所松戸支部
家事審判官 ○○○○

これは謄本である

平成18年9月5日
千葉家庭裁判所松戸支部
裁判所書記官  ○○○○ 」

以上です(^^)


<追記2006-10-02>
到着してからほったらかしておいた「成年後見人のしおり」をようやくほぼ全部目を
通しました。
家庭裁判所からの書類の通知が来てから、家裁にたいして不服申し立てをしないでおくと、
家裁が、東京法務局に対して後見が開始されたこと「後見登記」するよう委託するのだそうです。
「後見登記」された時点で私が母の成年後見人に確定したことになる、とわかりました。


<さらに追記です(^_^; 2006-10-24>
家庭裁判所からの書類をよく読んだので、上に書いたことに少し誤りがあります。
正確にはこれからやらなければならないのは
家庭裁判所に財産目録と「収支状況報告書」を作成して、提出することです。
財産目録は今年8月31日時点のもの、収支状況報告書は今年7月1日から8月31日時点のもの
まで。
分かる範囲で結構ですとありますが10月31日までに、と言う期限付です。
posted by みどり at 12:35| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

母、初めての脳波検査

9月5日(火)に母を脳波検査のため、国立精神・神経センター国府台病院へ
連れて行っています。

この日は、職場は休みを取りました。
午前中は母を病院へ連れて行くためです。(午後は私の遊びのためですf(^―^; )
前日にグループホームへ念のため母の様子を電話で聞くと、落ち着いてきては
いるけれど、トイレに行きましょうと声をかけると「いやだよ」と拒否するんだとか。

グループホームへ8時半頃着いてから、タクシーを呼んでもらい母と病院へ。
9時頃病院へ着いて、検査のための受付へ先日もらった予約の用紙を出しました。
検査は約50分かかるとのこと。
トイレに行っておいた方が良いですよ、と言われました。

誘っても行ってくれるかな?と思いましたが「トイレ行く?」「いかない」
「でもこれから検査があるからいっとかないと、途中でトイレ行かれないよ」と言ったら
あっさり「行く」と言ってくれました。
ちょっと一安心。

予約時間の少し前に名前が呼ばれて、検査室へ。
検査技師の方は若い女性です。
本来は検査の人と、検査を受ける本人だけが入るのですが母が心配な事を伝えると
話しかけなければ良いですよ、と言うことで私も同じ室内に入れてもらうことにしました。
「意思疎通はできますか?」と聞かれたので母が認知症と分かってくれたのでしょう。
あとで深呼吸してもらうんですが、言って分かるかどうか聞かれました。
こちらとしては、たぶんできると思いますが・・・としか言えませんでしたが。
だめならだめでしょうがない。

検査室は八畳間くらいの広さ。
私は隅に置かれた椅子に座って待ちます。
検査用のベッドに横になると頭に何本も線をつけていきます。

つけ終わると技師の方は別室へ行って、検査の部屋はドアを閉め部屋を暗くされます。
静かに呼吸して寝ても良いですよ、と母にアナウンスがありました。
数十分そのままで脳波の記録をとっているようすです。
母はいびきをかいてました。
そのあと、目の上の明かりをチカチカさせてさらに反応をみているようす。
最後は約2分深呼吸。
これができるかどうか心配だったのですが、技師の方が「すってー、はいてー」
と繰り返し言ってくれたので、それに合わせてなんとかできたようです。

全行程約一時間。
脳波の記録の紙のロールをもらって、これを精神科の受付に出してください、とのこと。
この日は検査のみなのです。
結果については前回診察をしていただいた先生から、母がかりつけの近所の診療所
の先生へ連絡してくださると言うことでした。

この後は会計でお支払いを済ませてこの日は終了。
お支払い、540円でした。

前回病院へ行ったときに比べると、母は検査終了後はすぐ帰りたい様子でした。
「もうかえろう」と私に何度も言いましたから。

帰るとき、前回は病院の入り口にタクシーが何台か止まっていてすぐ頼めたのに
この日は、たまたま運が良くないのがいつまでたってもタクシーが来ない。
来たかと思うと、他の方が頼んだ車だったり。

仕方ないのでグループホームで、ひかえておいたタクシー会社に電話を入れて
頼みました。
が、待っている間に全然来なかった別のタクシーが2台も来るではないですか。
タイミングが悪い・・・せっかくなので頼んだタクシーが来るまで待ちました。

グループホームへ帰ってきたのが11時15分ごろ。
この後、失礼しようとすると母が「さびしいよ」と、言いました。が、私のことと
娘と認識しているのかどうかは、はなはだ疑問です。

この日も、私に向かって「一人娘のみどり」と、言ったかと思うと少し後には
「おねえさん」になるのです。
前回、病院へ連れて行ったときも半日一緒にいたのに帰りのタクシーから
降りるとき、私の顔を見て「誰?」でした・・・(^_^;


さてこの日は、このあとグループホームを失礼すると私は性懲りもなく芝居を
観に行ってしまいました。
平常(たいらじょう)さんの大人のための人形劇です。
これについては「みどりのアート鑑賞日記」に後ほど感想を書いておきます。

posted by みどり at 03:11| Comment(2) | 病院・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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