2006年10月31日

初めての「後見事務報告書」提出

ぎりぎりまでさぼってしまった書類を何とか完成させました。
私が母の成年後見人になってから、初めて後見人としての仕事です。
10月31日まで提出するように、と郵送で連絡が来ていたのです。

用意しなければいけないのは以下の3点。

1,「後見事務報告書」
所定の用紙が来ていたので、これに必要事項を記入。
母の健康状態や経済状態の報告です。

2,「財産目録」
平成18年8月31日時点の母名義の預貯金、不動産の詳細報告です。
これは特に変更がないので、審判申立の際に作ったのと全く同じ物を再度書きました。
通帳や、役所の通知書のコピーも添付。

3,「収支状況報告書」
平成18年7月1日から平成18年8月31日時点までの物を記載。
年金の受取額、グループホームの支払い、病院の支払いなど。
年金の通知書、各種領収書のコピーも添付。

数日前から取りかかってはいたのですが、とにかくめんどくさいことは嫌いなので
逃げたくてしょうがない(^_^;

日曜日は夕方から唐十郎さん作・演出の劇団唐組の芝居を観に行ってしまいました。

遊んだしわ寄せは、当然来ますf(^―^;
夜11時過ぎに帰宅してから遅い夕飯を食べ、後見人としての仕事の続き。
郵送のための封筒も用意しやっとこれでほぼ完了、と思ったときは午前2時。
そのまま横になったら、朝まで熟睡。

いつもより早く家を出て、駅前のコンビニで領収書のコピーとり封筒に入れ、作った
書類のコピーも控えのために取ってから出勤。
昼休みに職場近くの郵便局から「配達記録便」で家庭裁判所松戸支部へ郵送。

これにてやっと一件落着です(^。^)
posted by みどり at 01:56| Comment(2) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1日に入院2日に手術

10月28日(土)に母とまた病院へ行ってきました。
この日は先日検査した結果と、手術ができるかどうかのお話を聞きに行きました。

待合室は結構混んでいましたが、この日は10時からの予約票をもらっていたので
さほど待たないですみました。
病院へ着いてから、診察券を持ってくることを忘れていたのに気がつきましたが
必要ありませんでした。
受付を通さないで、そのまま待合室へ行って看護士さんに声をかけてくれればいい
といわれていたので、そのようにしました。
ここは小さな病院のせいか、割とアバウトのようです。

母は認知症と言っても、ある部分はしっかりしているようです。
私が担当のドクターと話をしようとすると「しっかりきいといて」と何度も言うのです(^_^;

11月1日に入院して、2日に出術をしましょうと決まりました。
正式な病名は「直腸脱」
下腹部を切開して、腸を引き上げて背骨側の方に固定するというものです。
手術も1時間ほどで済むようです。

心配だった入院生活ですが、普通でない母のこと24時間見てないと何をするか分か
らないので、やはり私がつきっきりで泊まり込むことになりました。
幸い二人部屋を用意してもらえることになったので、母と私の二人で気兼ねなく
過ごせそうです。
入院生活は一週間ぐらいですが、特に問題がなければそれより短くなりそうです。
気になる費用は入院日数にもよりますが、15〜20万円位。

入院に必要な荷物もこれからまとめなければなりませんが、買えば済む物なら
病院に着いてから用意しようと思います。全部持って行こうとすると大変ですし
病院の目の前に、スーパーもドラッグストアもコンビニもあるので不自由は
ないと思えます。
病室にノートパソコンも持って行けそう。でもインターネットは無理ですね、きっと。

帰りに、いつものように電話でタクシーを呼んで来てくれた車に乗ると、こちらが
何も言わないうちに運転手さんが「グループホーム○○○○ですね」と言ったので
何で知ってるの???と、思ったらなんと先週も帰りに乗った運転手さんと同じ方
でした。
亡くなったお母さんのお話などしてくれた方です。
ふるさとは沖縄なのだそうです。

5人兄弟の末っ子で、全員男だったからお母さんからずいぶん残念がられたんだ
とか。お母さん、女の子がほしかったのね(^_^;

80過ぎたお母さん、手が少し不自由だったそうで、下がったパンツを直そうとして
うまくできないから、手伝ってあげようとしたら「来るな」と怒られたことがあるとかで
「年は取っても、やっぱり女なんだなあと思いましたよ」と、話してくれました。
そうなんだねえ・・・。

この日は母をグループホームに送り届けて、いったん家に戻りました。
家庭裁判所に月末までに出さなければならない「後見事務報告書」を書かねば・・・と、
思いつつ全部やらないうちに遊びに行ってしまいました。
猫が描かれた浮世絵の展示「にゃんとも猫だらけ」展と、ロック歌手ROLLYの
青山円形劇場でのコンサートへ。です。


posted by みどり at 01:54| Comment(2) | 病院・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

母にカーディガンを


10月21日(土)たまたま通りかかったお店で毛糸のカーディガンが目にとまりました。
グループホームにいる母の元には、確かカーディガンは1着しかなかったので
もう1着買おうと思っていたのです。
今、受講している放送大学の私が学生登録している学習センターがあるのが東京の
北千住にあります。北千住駅下車、そのセンターへの行き帰りの途中にあったお店。
カーディガンやベストが並んでいて、中を見るとかなり古く歴史のありそうな大型の
木造のお店。左右の棚には下から上まで色とりどりの毛糸がいっぱい。
あれこれ迷って、選んだのはえんじ色のカーディガン。
店番のおじいちゃんがていねいに包んでくれて、4900円也。

母思いの娘だねぇと、うれしい誤解をされる方もいるかも知れませんが、そんなことは
ありません。母のことで使う金銭は、全て母の預金をおろして使っているからです。
そのかわり、自分のお財布と母のお財布はしっかり分けています。
時々一緒になっちゃいますが・・・(^_^;

土日は遊んでしまったので、母の所へは行ってません。
グループホームでの服には、全て名前を入れなければならないのでカーディガン
には名前を書いた布を縫いつけ、24日(火)の仕事帰りにグループホームへ行く
事にしました。
が、関東は当日雨風がひどくてまるで大嵐。しかもまるで冬が来たような寒さでした。
やっとこさ、夜9時少し前にたどり着き、夜勤のスタッフの方に渡してすぐ帰りました。
(大雨だったので門のところで荷物の受け渡しをしただけで母には会っていません。
この時間はもうねてしまってますから)
スタッフの方はあまり見かけない顔なので、もしかしたら初めてお会いした方かも。
私の記憶がはっきりしません。
私のことを、最初時間はずれにやって来たなにかの業者とでも思ったようでした。

とりあえず、母への義務を一つ果たせたようで一安心です。
posted by みどり at 08:33| Comment(2) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

タクシー代の怪異

グループホームにいる母を病院へ連れて行って、帰ってくる。
いつもタクシーを利用していますが、同じ道を使っているのに行きと帰りで料金が
いつも違うのを不思議に思っていました。
行きの方がいつも2、300円高いのです。ひどいときは約500円も違っていました。

私は今まで、タクシーを利用したことがありませんでした。
だから、これから書くことはしょっちゅうタクシーを利用している方からみたら「え、
そんなことも知らなかったの?」という話だろうと思います。

母のために利用するようになり、その都度違う運転手さんとお話しする機会も増え、
これがけっこう楽しみになってます。
料金が違うことの理由もそんなお話しの中で分かりました。
母のいるグループホームは、このあたりでは割とへんぴな所にあります。タクシー
会社に電話をして来てくれるように頼むと、まず近所を走っていた車が来てくれる
んだとか。

車が、呼ばれた地点からグループホームにまで来る距離、これがすでに料金に
加算されているんだそうです。
帰るときはタクシーを電話で呼んでも、病院は駅前の賑やかな通りの近くにあり
車も近くにいることが多い。
グループホームと病院の距離は行きと帰りで、変わりませんが上に書いた違いが
あるが為に、行きの方が高額になっていたのでした。


先日乗った運転手さんは「私、老眼なもんで」なんて言ってるから「運転だいじょうぶ
ですか・・・?」と言いたくなる方でした(^_^;

今日、帰りに乗った運転手さんは、数年前お母さんを85才で亡くしたとか。
私の母を見て、すぐ普通じゃないと分かったようで、それでいろいろお話をしてくれた
ようです。
お母さんは遠方にいて、兄弟の奥さんにお世話を頼んでいたので申し訳なかったとか、
遠方だから飛行機を利用するけれど、緊急で行きたい時いつも満席で行かれなかった
とか、いうお話を伺いました。
息子さんは、介護のお仕事をしているそうです。

最近は、認知症で徘徊してしまう老人が増えてきて、タクシーの無線と警察は
すぐ連絡がつくようになっているんだそうです。

車を降りるとき「奥さんもがんばってね」と声をかけてくれました。
私、奥さんじゃないけど感張るよ(^o^)/~~~

今まで世間なんて冷たいもの、と思っていましたが明らかに認知症とわかる母と一緒
に出かけると、周りの方が何かと親切にしてくださいます。
ひたすら感謝です。

posted by みどり at 21:14| Comment(4) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母、心臓エコー、腹部CTの検査

10月20日(金)は職場は午後のみ休みを取りました。
日時指定をされた検査のため、母を病院へ連れて行くためです。

今日(20日)は職場で仕事をしようとしたら、なぜかとたんに気持ちが悪くなり
2度も吐いてしまいました。考えられる理由は三つ。
朝食べたものが悪かったか、職場に着いてから飲んだコーヒーが悪かったのか、
男性社員がやたら暑がって涼しいのにさらに冷房をガンガンいれている為か。
暑いなら上着脱いでよ・・・(T.T) 

なんとか昼まで仕事。この頃には気分も直りました。
この後は、母のいるグループホームへ。
スタッフで看護士のFさんがいて、母の往診をしてくださっている医師より
これから行く(入院予定の)病院の医師への封書をもらいました。
内容は、入院するに当たって今まで処方している薬は入院中もそちらで
処方してもらえるのかどうか、と言うことの確認です。

今日の検査は3時より心臓エコー、3時半から腹部CTとのこと。
15分前には受付を済ませてくださいと言われていたので、少し早めの
2時半には病院へ着いていました。
検査も順調にすみ、予定より早く3時半には全て終わりました。

母は入院することになる、と言うことはスタッフの方からも聞いてるようで
「今度入院するんだって。腸切るんだって。」と言います。
脱腸のため入院はするけれど、腸を切るわけではないのに(^_^;
お腹を少し切って、腸を引き上げる手術になる予定です。

病院を出ると、斜め前は大手スーパーのイトーヨーカ堂があります。
母は検査のため昼食抜きになっていたので、母を外にあったベンチに座らせて
急いで飲み物と、パンを買ってきて一緒に食べました。

この後、タクシーを呼んでグループホームに帰還。
私も自宅に帰るとちょうど午後6時。
もう少し早かったら、映画をみるかちょっと出かけたい気分でしたが・・・今日は
やめときました。

次回は10月28日(土)に病院で、入院のこと手術に事について具体的な
お話を聞きに行く予定です。

posted by みどり at 19:50| Comment(0) | 病院・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

母の登記手続き完了

10月16日(月)に家庭裁判所より封書が届きました。
母の成年後見人になってから、改めて母の財産目録と、収支状況報告書を作成
して提出しなければならずこれをまだやってなかったので、催促が来たか!と、思った
のですが違いました。

内容は成年被後見人である母の登記手続きが完了しました、との連絡です。
他に「登記事項証明書」の申請用紙と、「返還書」と言う物々しい用紙があり返還?
と思いましたが、「予納を受けた郵便切手について使用残額210円分を返還します」
との事でした。切手210円分が同封されていました。

登記事項証明書は今すぐ必要な物ではありませんが、今後必要になるのでしょう。

母の財産目録と今後の収支予定表の提出期限は、10月末までです。

グループホームへの毎月のお支払いのために、振り込み先銀行と同じ銀行に
新しく口座を作ろうかと思っています。同行の方が何かと便利のはずですから。
お支払いは別の銀行の母名義の普通預金をおろして使っていますが、この口座も
家庭裁判所に成年後見の手続きをする際に、母の財産目録の中にいれていました。

母のお金に関して新しく口座を作るわけですから、母の名義にするかあるいは
後見人が管理していることをはっきりさせるために
「(母の名前)成年後見人(私の名前)」
という名義にしなければならないのだそうです。

今月も後半過ぎてしまったので、まずは家裁への提出書類をそろえなければ・・・。
posted by みどり at 07:05| Comment(2) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

母、手術決定

10月11日(水)この日、また母をS病院へ連れて行きました。
前回行った際、肛門から腸が出ていなかったので、医師より出ているところを写真に
撮ってそれを持って来院するよう言われていました。
来院した日に、手術できるかどうかの検査もやりましょうと言っていただけたので
その日は時間がかかるだろうと思い、職場は一日休暇を取りました。

グループホームへ向かい、ホーム長さんがいらしたのでお話を。
写真の方は、私のデジカメとグループホームのデジカメのふたつに撮ってもらえたので
両方のカメラを持って行くことにしました。

タクシーを呼んでS病院へは9時少し前に着。
この日は前回行ったときより混んでいました。
私があくびすると、そのたびに母は持っていたハンカチタオルを私の口に
つっこもうとします(^_^;)

待合室で待っていると、母はいつものように「あとどれくらい?」「まだなの?」を連発。
私「あと一時間くらいかなー。時間かかるから寝ちゃっていいよ」
周りに他の人がいるから実際、寝てくれた方が静かで楽なのです。
そういうと、母は私の膝の上に頭を載せてほんとに寝てしまいました。
私も眠いのでうつらうつら。
一時間半くらいでようやく名前が呼ばれました。

医師に写真を見てもらい、やはり手術と言うことになりました。
手術は11月2日にほぼ決定。
この日はこの後、肺活量、尿検査、血液検査などをして終わり。
10月20日の午後に心臓エコー、腹部CTをすることになり、10月28日には入院、
手術についての詳しい話を聴きに行く事になりました。

付き添いのことや入院中の部屋のことなどの問題が未解決ですが、手術の日が
決まったことで、かえって気持ちは落ち着きました。

タクシーでグループホームへ戻り、母は昼食。
私はホーム長さんにこの日の報告。

帰宅してから私も昼食。
水曜日は多くの映画館で女性は映画が千円で見られる日なので、この日に映画館へ
行かないととてももったいない気がします。(現在窓口での当日料金は1800円です)
なので、夕方六本木ヒルズの映画館へ行って「ワールド・トレード・センター」とレイト
ショーの「パイレーツ・オブ・カリビアン」の2本鑑賞。
午前1時に帰宅。
私、懲りないやつです。
posted by みどり at 01:32| Comment(2) | 病院・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

久しぶりの大掃除

10月7日(土)はひさしぶりに会う友人のIさんと一日過ごしました。
手打ちうどんを食べ、劇団四季の「キャッツ」を観て、自動人形師ムットーニさんの
展示を観て、夕飯を一緒に。
この友人もお母さんが、長いこと寝たきりでいろいろ悩んできた人です。
別れ際「今日は楽しかった!」と言ってくれたのが、私もうれしい。

8日(日)はグループホームにいる母の所へ行くのは中止。
その代わり、ほんとーに、ほんとーに久しぶりに家の中の大掃除です。
と、いってもピンポイント。
トイレの便器と、台所の流しの下の扉の中。
この一年やりたいと思って、ほとんど手つかず状態だったのです。
トイレは店頭で見つけた(株)アストの「ふだん落ちないガンコよごれ専用」の洗剤で
約2時間かけて磨いたので、ピッカピカ!

流しの下の中は、見たくないゴキがチョロチョロしてるのを目撃してたので、おっか
なびっくりで、中の品を全部だしで大掃除。その前にゴキ専用殺虫剤を噴霧して
扉を閉めてしばらくおいてから片付けをしました。

長いこと使っていない食器達。もったいないけれどかなりの数、捨てることを決意。
惚けていた母が、山ほど買い込んでいたゴム手袋も捨てることにしました。
30組くらいはありました(x_x)
タワシもたくさんあるので、一部捨てたいのですが、これって何ゴミなんでしょう?
金属がついているから金属ゴミ?
流しの下の掃除は一日では終わらず二日がかりで、たらたらとやっていました。
ピスタレピスタレ(ゆっくりゆっくり)・・・。こういうやり方なら片付けられますね。
朝から晩までかかっているのに、終わらないというのがいかにすごい状況だったか
わかっていただけるでしょう。

実はまだ終わっていません。出した品物が中に収まっていない。
片付けの続きは週末になりそうです。
ピンポイントですが、家の中がきれいなるとやはり気持ちがいいですね。

9日(月・祝日)は家の片付けに、いったん区切りをつけてからグループホームの母の
所へ。
午後4時頃付くと、母はもう入浴を済ませたらしくパジャマ姿でした。
私のことは「一人娘のみどり!」と言ってくれたので、なんとかわかってるようです。
ホーム長さんがいたので、いろいろお話もできました。

医師に診てもらうために母の肛門から、腸が出ているところを写真に撮ってもらえるよ
う私のデジカメを置いてお願いしてあったのですが、何枚かあったのはピンボケ状態。
病院へ行くのは水曜日なので、また出ていたら撮ってもらうことをお願いしてきました。

デジカメでとっても、いくらなんでもこんな写真をお店でプリントなんてできません。
やったことが無いのですが、最近はコンビニで、間単・すぐにプリントできるようなので、
それを利用しようと思っていました。
しかし、そんな時間も無いし、デジカメなら写した画像をその場で確認できるからカメラ
を病院に持って行って、そのまま医師に見てもらおうと思っています。
posted by みどり at 06:21| Comment(3) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

母、手術必要

10月4日(水)の午後、職場にグループホームのFさん(ホームの管理者・看護士・
介護支援職員でもあります)より電話が入りました。

グループホームに往診に来てくれている医師から、母のことでこれはやはり手術した
方がいいと言うことをいわれたそうです。
母は、肛門から腸が出ることが続いてしまい、戻してもすぐ出てしまうし、最近は
スタッフの方が目を離した夜中に、パジャマのズボンもパンツ型おむつもおろしたまま
ホーム内を歩き回ってしまうことがあり、腸が出てるので便が漏れてしまうのだそうだ。

かかりつけの医師から「手術が必要」と言われたならば、こちらもじっとしてるわけ
に行きません。かかりつけの医師の診療所は手術の設備が無いので別の病院へ
行かねばなりません。
先日行ったS病院へまず電話。
手術のことが相談できる医師がいる日を確認しておかないと、無駄足になりますから。
聞くと、医師がいるのは月・水・木とのこと。
電話した日は水曜日で、次の木曜日を逃すと連休が入るから来週水曜日になってしまう。
職場の同僚には、事情を話して急きょ翌日の木曜日、午前中だけ休暇を取りました。

10月5日(木)
朝、グループホームへ。出勤してたFさんと話をする。
母を見ると、肛門から腸が少し出ています。医師に診てもらうためにも、戻さないで
S病院へ向かいました。
約1時間待ち。
待っている間眠くてしょうがない。母は「早く帰りたい」「まだなの」などしゃっべって
ばかりで落ち着かない。

診察してもらう時なったら、なんと母の肛門からは、腸が出てきません。
戻ってしまってました。

医師のお話では、お腹の下を少し切って、腸を引き上げる手術をするのが効果的
だろうということでした。
入院期間は約一週間。
しかし、気になるのは母が普通の人間ではなく認知症だと言うこと。
入院期間中は私がずっと付いてないとまずいだろうか、医師に聞いてもたいした返事
は聞けませんでした。
医師は病気を治すのが仕事だから入院中の看護のことなどは、聞いても分からない
のは仕方ないことでした。
これは私自身6年前に、乳ガンで手術した時のことを思い出せば納得です。

結局、この日は医師から腸が出てるところを写真にとってから来て、その日の内に
手術ができるかどうかいろいろ検査もしましょう、と言う話で終わりました。

グループホームへ戻ってからFさんに事の報告。
グループホームに運良く私が持っていたデジカメをおいて、腸が出ている時に写真を
とってもらうことにしました。

今度の水曜日、また病院へ行く予定です。
入院中の付き添いのことなど心配です。家族と言っても私一人ではこんな時どうした
らいいのやら・・・。一日二日くらいならずっと付き添っていられるけれど、一週間と
なると無理。
病院へ電話もしましたが、やはりこれと言った話が聞けませんでした。
入院決まってから、相談という形にならざるをえません。

何もかも一人で考え、決めていかなければならないのはやはりきついです。
posted by みどり at 08:51| Comment(7) | 病院・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

グループホームがやってくれることはどこまでか?



9月30日(土)にグループホームの母の所へ行きました。
長袖ブラウスと、クリーニングに出した毛布を持って。
夕方、5時頃行ったら母は入浴をした後でもうパジャマを着せてもらっていました。
母また「みどりだよね?」と確認するように言ってくれました。
私のことが、見覚えがかすかにあるんでしょう。でも、はっきりとしたことが確信でき
なくて「みどりだよね?」という言葉になるようです。

この日は言ったら、ホーム長さんか、管理者で看護士のSがいたら介護保険の
ことでいろいろ教えてもらいたいと思ったけれど、お二人ともいない。
教えてもらうつもりなら、お時間開けてもらうようにしないとダメかも。

この前、持って行った絵はそのままタンスの上にありました。
当たり前ですが、壁に掛けておいてくれるかなとも思ったのですが、自分でやらないと
ダメのようです。
この前持って行った時は、男性スタッフの方が「かけておきますよ」と言ってくれたの
ですが、そのあとでホーム長さんがこれはこちら(私)のやることと判断したんでしょう。

壁の材質が分からないと、やたらなことはできないからこれも後でホーム長さんに
確認取らないと。

整理タンス(これはこちらで購入したもの)を開けてみると、あまりきれいに整理されて
いるとは思えないので、これも整理。
グローゼットを開けてみると、ブラウス一着がしわくちゃのままかかっています。
前回、来たときからそのままのようす。
こちらでは、アイロンがけはしないんだろうか?

前に、来たときに母が着ているブラウスの一番上のボタンが取れていたことに気が
付いたのですが、後日行ったときもちょうど母は同じブラウスを着ていたのですが
やはりボタンが取れたまま。
些細なことですが、悲しくなりました。
一番上のボタンだもの、無いことが気がつかないわけありません。
次に行ったときに、タンスに入っていたこのブラウスを持ち帰ってボタンをつけ直し
持って行きました。

グループホームがやってくれることは介護のみ。
何から何まで面倒みてくれると思ってはいけないと、最近やっと分かってきました。
自分でできることは自分でやる、という方針もあるし、あえてスタッフは手を出さない
「見守り」という姿勢もあるからなのはわかります。
手を出しすぎては、老いが進んでしまいますからね。
グループホームでの夕飯の支度が進んで、そろそろ夕飯が始まりそうになったので
失礼することにしました。
次に母と一緒に食事ができるのはいつだろう?

いろいろあって、なんだかちょっと寂しいものです。
posted by みどり at 09:31| Comment(5) | グループホーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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