2011年05月01日

親の成年後見人になっても、親の財産が自由に使えるわけではない

友人の一人から電話がかかってきて、親の成年後見人になることについて質問があった。
両親は地方にいて、自分は結婚して東京にいる方。
両親はすでに施設にいるため、空き家になっている家と土地を処分して
そのお金を自分たちの生活費と子どもの養育費にしたい、との事だった。

親の成年後見人になれば、親名義の預貯金を解約したり、親名義の財産を親に
代わって処分することが出来ます。
でもそれは親のお金を自分たちで自由に使えるわけではない、ことを話したらびっくりしていた。

親の成年後見人になる、と言うことは親の財産を守る立場になるのだから
親名義の家と土地を処分したお金(或いは預貯金を解約した場合のお金)を、
親のための入院費、施設利用料に使うならこれはOK。
親の為の必要な衣類・品物の購入、親の所に行くための交通費につかうのもOK。

でも、自分たちの生活費や子どもの養育費に使います、ではダメなのです。

もし全額使い込んでしまった場合はどうなるか?
成年後見人になると家庭裁判所に収支報告も定期的にしなければならなし
監査も入るからばれて「横領罪」になります。

実際、去年親の成年後見人になっていた息子が親のお金を使い込んで逮捕されてました。
この息子は会社経営者だったそうです。
推測ですが、会社の資金繰りに使ってしまったのではと思われます。



親のお金だから、遺産相続人は私なんだから私たちが使ってもいいでしょ、
とはならないのです。
このあたりのことが分かってない、勘違いしてる方が多いみたいです。



<2011-05-01追記>
その後、友人からは成年後見人にならないで家と土地を処分すること考える、と
メールがきました。
私もその方がいいと思いました。

posted by みどり at 02:51| Comment(2) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

成年後見人として名義変更してもキャッシュカードは使えるのか?

母の成年後見人になって、今年春に母名義のゆうちょ銀行と地元の地方銀行
の名義を「(母の名)成年後見人(私の名)」に変更しましたが、この時はキャッシュカードは使えなくなる、と係の方から言われていました。
初めてこのブログを見た方は「どうせ名義変更するなら、自分の名義に変えれば
いいのに」と思われるかも知れませんが、これは成年後見人の制度上やっては
行けないことになっています。
本人の名義のままか、上記の名義に変更するかのどちらかということになっています。
本人名義のままでは私が解約等することが出来ないので、変えて行きました。
しかし、変更するとこまったことにキャッシュカードが使えない。

が、最近になり知り合いの方から制度が変わってきてキャッシュカードが使えるようになってきてる、と教えていただきました。
母の場合、ゆうちょ銀行、地元の地方銀行の京葉銀行、そして三井住友銀行に口座があります。
以下、確認してきました。


ゆうちょ銀行。
以前はダメだったけれどキャッシュカードが使えるとのこと。もともと作ってなかったので新しく作る事にしました。
通帳は「(母の名)成年後見人(私の名)」が記載されています。


京葉銀行。
春に名義変更したときにキャッシュカードは回収されてしまいました。
ATMでの記帳は出来ます。インターネットによる利用も出来ません。
再度キャッシュカードの事を問い合わせしましたが、こちらではまだ使えない、との
ことでした。
「今後制度が変わるかも知れないので、いらしたときにお問い合わせしてみてください」と係の方に言われました。
通帳は「(母の名)成年後見人(私の名)」が記載されています。



三井住友銀行。
去年、グルーホームのお支払いの手間と手数料を軽くしたくて母名義の口座を開設。
私は普通に単純に母名義の口座を作ったつもりでしたが、すでに成年後見人として
書類をそろえて口座を開設したので、銀行側は中身は「(母の名)成年後見人(私の名)」の口座を作ってくれていた、という事が分かりました。
私のオオボケですね、これは。
こちらの銀行の通帳には「母の名」しか記載されてないのです。しかし銀行内部では他の
銀行で「(母の名)成年後見人(私の名)」と記載されているのと、同じ事をもうやって
くれていました。
そのせいもあって、すっかり勘違いしていました。
この間、キャッシュカードもインターネットバンキングもちゃんと使えていましたm(__)m



最近、成年後見人になってから勝手にお金を引き出して着服する、という事件が
頻発してるとか。
手続きが面倒なのに何のための制度なの!?と言いたくなります。

この頃暑い日が続いていますね。
そのせいか注意力散漫で、銀行や郵便局行くのに印鑑忘れたり、身分証明書である
健康保険証を忘れたりで何度も往復する羽目に・・・。
ここ数日、大切な時間をずいぶん無駄に使ってしまいました。

就職活動は相変わらず思わしくありません。
派遣やパートしかないなら、失業保険もらえるだけもらってからにしようか・・・とも考えるようになりました。

7月下旬から、受講している放送大学の単位認定試験もあるし、すこし勉強に集中したいです。
でもこれ何の役にもたってない勉強なのです。どうも私は無駄なことばかりしています。
でもどこか精神的にきっと無駄にはなってない、と思っているのですが・・・。




posted by みどり at 10:16| Comment(4) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

母のメインバンク名義変更完了

4月18日(金)に地元の銀行へいって名義変更の手続きをしてきました。
前日までに書類もそろいましたし。

母名義の定期預金口座、普通預金口座、総合預金口座の3種類を
「(母の名)成年後見人(私の名)」に変更しました。
これで、すべて私が完全に管理することが出来るようになりました。

ただし、今後は解約はもちろんお金の引き出し、振込などすべて窓口に出向いて
おこなわなければなりません。ATMは使えません。


名義変更の手続きを終えてからから以下の事を済ませました。

今後のお支払いの都合が悪いので、まとまった金額を別の銀行のまだ母名義の
口座に振り込む。
こちらの銀行だと支払いの際、インターネットを利用できますので。

また通帳がいくつも分かれているのは紛らわしいので、普通口座は解約にしました。
これまでいくつかあった振込、引き落としはすべて総合口座のほうに変更手続きも済ませてあります。

銀行の方(支店長代理)とお話をしながら手続きを進めて、約1時間20分ほどかかってやっと移行手続き完了しました。

母の成年後見人としての私の仕事、とりあえずここで一息つけそうです。

この日は、ようやく退職後初めてハローワークに行ってきました。
今後の自分の為にしなければならないこと、いっぱいありますがこのあたりのお話はまた日を改めて・・・。
posted by みどり at 18:03| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

郵便局名義変更完了&東京法務局へ


東京法務局の入っている合同庁舎の入り口

冒頭の画像は、東京法務局が入っている東京・九段南にある合同庁舎の入り口です。

4月17日(木)は天気予報が雨なので「仕事」をしようと、あちこちまわりました。

まずは郵便局。
先日お話は聞いておいたので必要な書類をそろえて向かいました。
母名義の郵便貯金総合通帳と、定額預金証書、これらを「(母の名前)成年後見人(私の
名前)」に変更の手続きに行きました。
定額預金証書は、通帳ではなく一枚ずつの証書の形で数枚に分かれていました。

手続きの途中で、証書の一部がダブっていることが判明。
一枚が何かの事情で紛失したらしく再発行してもらったものでした。
たぶんその後で元の証書がでてきたのにそのままになっていたようです。
「再発行」と書かれているわけではないので、今まで全く気がつきませんでした。
今すぐ使うお金ではないので大きな問題はありませんが、大きな金額の証書なのでこれは痛いです。
でも今この事実が分かって良かったです。
1時間ちょっとかかって、ようやく手続き完了。

もう昼になってしまったので、いったん帰宅して簡単に昼食。



午後は地元の銀行へ行って、こちらも口座の名義を変更するための手続きを確認。
ただし、名義を変えてしまうとキャッシュカードが使えなくなります。
これが私にとっては大問題なのですが、この銀行の名義は全部かえて、もう一つの
銀行の方は名義をかえないでおこうと思っています。
でないと、母がかかっている診療所や、グループホームのお支払いの振込が少々
やっかいになるからです。
今後、どういう問題が出てくるかは、わかりませんが・・・。

手続きに「登記事項証明書」がいるそうです。(もちろん各銀行によって必要なものはちがうと思います)
これは法務局に郵送で申請するか、千葉県民の私の場合千葉地方法務局か東京法務局で発行してもらう必要があります。
あと、私の印鑑証明書も必要。

この後、市役所へ行き、印鑑証明書2通と住民票の写しの発行を依頼。
印鑑証明書と住民票を余分に発行してもらったのは、今後ハローワークに行くつもりなので
そのために必要だからです。

ここまで済んで午後3時少し前。

東京法務局へ問い合わせすると、受付は午後5時までだという。
やりかけたのなら、とっとと済ませてしまいたい。
「登記事項証明書」をすぐもらおうと直接東京法務局へ行ってみることにしました。
それに、前からどんな所か一度行ってみたいと思ってたんです東京法務局。

最寄り駅は東京メトロの東西線竹橋駅。東京国立近代美術館にも近いです。
皇居が近いところです。
雨のお堀沿いを歩くのは、散歩なら楽しいのになあ・・・と思いながら法務局へ急ぎました。

行ってみると待合室には大勢の人が来ていました。
どうも「登記されていないことの証明書」の発行を待つ人が多いようです。
この申請用紙はその場においてあって、すぐ記入出来るようになっているのに私が
ほしい「登記事項証明書」の申請用紙は見あたらないのです。

受付で聞くとやっと、出してくれました。
必要事項を記入して、再度受付に持っていき番号の札をもらい、登記印紙800円買ってくるようにいわれました。
すぐ横に売り場がある。
買ってきて、さてどれくらい待たされるものなんだろう・・・と、思っているともう
私の番号が呼ばれました。
あっというまです。私の場合は、他の人より早かったです。

この時点で午後4時。
今日の「仕事」はこれでおしまいにしました。

この後、大丸ミュージアム東京で「『写真』とは何か 20世紀の巨匠たち 美を見つめる眼 
社会を見つめる眼」展、その後東京宝塚劇場で宙組公演を観て帰宅しました。





posted by みどり at 08:24| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

郵便局へ名義変更について問い合わせ

2008年4月のタイム


画像は、庭に生えているタイムです。
去年初めて種をまきましたが、タイムは冬も枯れない香草と知りました。
枯れないけれど、葉は小さいし堅いし、おいしくない。
春になって柔らかで香りの良い葉が出てきました。


退職して2週間があっという間でした。
この間の仕事というと、父の墓参り、母と叔母を久し振りに会わせた事ぐらいでした。
しかしなにかと雑用が多い日々です。
以前はフルタイムで仕事をしつつ、これらのことをしていたとは信じられないです。
家の中が片付かないわけです・・・。

どうしようかと思いつつ、以前の通勤定期とおなじ地元駅から地下鉄の新御茶ノ水駅までの
通勤定期の一ヶ月定期券を購入していたのですが、これは大正解でした。
映画・演劇・美術鑑賞は止められないからちょこちょこ出かけるし、グループホームの母の
ところに会いに行ったりで、電車を乗らない日などありませんでした。
一ヶ月19710円かかりますが、私の精神衛生上の必要経費、と思っています。
地元駅から都心へ出ると往復千円超えてしまいますが、定期券があればやはり格安ですみます。

14日(月)にようやく地元の郵便局へいって、母名義の通常預金の口座と、定額預金
証書の名義変更について聞きに行ってきました。

私が母の成年後見人になっているので今の母名義のものを「(母の名前)成年後見人(私の名前)」という
名義に変更するつもりです。
こうしておけば、もしも何かがあっても私の一存でお金をおろしたり、解約が出来ることになります。

必要な書類は
その1
私が成年後見人になったことの「登記事項証明書」(法務局発行)か、「確定証明書」
(家庭裁判所発行)のいずれか一方。

その2
後見開始の申立事件の審判の「審判書謄本」(成年後見人に確定したとき、家庭裁判所から送られてきたもの。家庭裁判所で再度発行可能)

その3
私と、母の健康保険被保険者証

その4
私の印鑑

その5
通常預金の通帳、定額預金の証書

以上でした。


この後は市役所へ行って、国民健康保険への切り替えの申し込み。
これは退職後、すぐやっておくべきでした。うっかりしていました。
私はパスポートも持っていないので、身分証明書といったら健康保険被保険者証
しかないのです。
翌日には自宅に郵送してくれるとのこと。

この後、家庭裁判所へ行って「確定証明書」と「審判書謄本」の発行をお願いしてきました。
2種類あわせて、手数料300円(収入印紙)+送料80円(切手)が必要。
私の身分証明書がないので、その場で手渡ししてもらうことが出来ず、こちらも自宅に
郵送となりました。
審判書謄本は、家にあったはずですが試しに発行してもらうことにしました。

今回、法務局発行の「登記事項証明書」は使わないことにしました。
こちらは発行してもらうのに登記印紙1000円かかるからです。

これだけでこの日、半日かかってしまいました。
15日(火)には市役所と、家庭裁判所から郵便物到着。

ところで、私が職場を辞めたこと、ご近所に言うべきかどうか迷っていました。
平日の昼間、出歩いてることはすぐわかるだろうしそれで余計な事思われるのも
いやだし。
ちょうどいい具合に、町会費集金のお知らせが郵便受けに入っていたので
班長さんのお家に直接、持っていくことにしました。
町会費のお支払いついでに、職場が廃業になったので今、自宅にいることお話が
できました。
一つ問題解決。

私の家は左右を隣家に囲まれているのですが、一方のお家の奥様(60代位)は以前
福祉関係のお仕事をしていたこともあり、母のことも話をしていました。
相談ではなく、お隣さんとしての世間話としてです。
この日、こちらにも伺い私のこともご報告しておきました。

これでやっと、心おきなく昼間動き回ることができます(^_^)
ホッとしたとこで15日(火)は、自宅のペンキ塗り替え作業の続き。
今日16日(水)は、郵便局、銀行など回りたいのですが明日からはまた雨らしいので
それは明日の仕事として、今日はこれからペンキ塗り替え作業をすることします。


<2008-05-19追記>

冒頭の画像を当初「バジル」とご紹介してしまったのですが、間違いです。これはタイムでした。
バジルもタイムもトマト料理と良く合います。

このバジルはレイター・タイムという種類に似ているようです。
posted by みどり at 09:29| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

後見事務報告書の返事が来た

2008年のゆきやなぎ


庭のユキヤナギがみごとに満開です。
一つ一つは小さなかわいい花ですが、集まって咲いている様子はとても華やか。
大好きな花だし、せっかくなのでいつもより大きな画像でご紹介したくなりました。

母宛に、3つの役所より郵便物が来ました。

<その1>
先日、家庭裁判所に提出した「後見事務報告書」に対しての返事が来ました。

「事務連絡」と書かれた書類には「本書をもって今回の裁判所の後見等事務の監督
(書面調査)が終了したことをお知らせします」とありました。

「次回こちらからの紹介は、平成23年4月頃を予定しております。」とある。
そんな。三年も先とは。
これが普通なのか、それともウチは特別問題ないようだからいいか、ということなのか
よくわかりません。

もう一つ別紙が付いていて「連絡事項」がありました。
「預金のコピーの内、定期預金についても、記帳した新しいものを提出していただきたい。期日が経過した○(何の字か不明)のため」
と、ありました。
十分注意したつもりでしたが、数冊あった記帳のうち新しく記帳するのを忘れたものが
あったようです。
今すぐ提出しなければいけないのか、と思いましたが次回報告時でいいそうです。

母名義だった口座を「(母の名前)成年後見人(私の名前)」という名義に変えてなかったのでこれについて指摘されるかと思いましたが、今は特に指摘されませんでした。

とりあえず「後見事務報告書」これで終了したようで、ホッとしました。

<その2>
松戸市役所より「松戸市健康診査共通受診券」が来ました。
これと先日届いた「後期高齢者医療保険証」があると、病院・診療所でいくつかの
検査が無料で受診できます。

<その3>
松戸税務署から、先日提出した母の確定申告について「控」が同封されていなかった
ので、申告書が受理されたことがおわかりになるよう「確定申告書受付書」に押印して
返送させていただきました、と2枚の書類がきました。
私ったら提出する確定申告の数枚の複写の書類の一番したの「控」と書いてあるのを
うっかりはずしてしまったようです。
これも送らなきゃいけなかったのに、私も何やってるんでしょう。

税務署が、受理がわかるように別の書類に押印して送ってくれたのはいいけれど
よく見るとその封筒は、私が確定申告の書類と一緒に同封した医療費関係の領収書
を送り返してもらうために重量を計って200円分の切手を貼ったA4の返信用封筒ではありませんか。
私も悪かったけど、この封筒を使われてしまったら領収書の返信はどうなるの?
あわてて松戸税務署に電話したら、領収書は探して送り返します、とのこと。
別に急いで返してくれ、というつもりではなく返信用封筒がもうないから間違いなく
返してもらえるかどうかを確認したかったのですが、問い合わせた翌日には
送り返してくれました。

なにかと心配事がちょこちょこ出てくる日々ですが、一つずつ解決できているようです。
posted by みどり at 07:45| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

後見事務報告書、完成

2月に家庭裁判所から「後見事務照会書」が来て、後見事務報告書とそれに伴う
資料(預金通帳や、領収書のコピー)を3月14日までに提出するように、と連絡が
来ていましたがギリギリになってやっと完成しました。
間に合いそうもなかったので昨日3月11日は、有給休暇をもらい取り組みました。
なんでこんなに時間がかかるんだろう・・・と思うくらい時間がかかってしまい一日がかりでした。
母名義の通帳は数冊あるし、領収書も多数・・・。
近所のスーパーにコピー機があるので、ここでコピーを取ったのですが4,5回往復
してしまいました。トータルすると1時間はコピー取ってたと思います。

平成18年(2006年)6月26日〜平成20年(2008年)1月末までの収支も記入
するようになっていたので、よく分かったのですがこの約1年半の間の収支は
約85万円の赤字でした!
母名義の収入は年金だけだし、収入より支出のほうが多いのは分かっていた
のですが、思っていたより倍近く赤字の額が大きかったです。
(母についての支出については母の年金、足りない分は母名義の預貯金からだしています)
この間、予定外の入院・手術があったことを考えても、予定より多い・・・(¨;)

予想外の出費の一つは、母の衣服。
それまでの物を着れればいいのですが、以前より太った母は下着からすべて
新しい物を買う必要が出てきました。
もう一つの予想外は各種薬代。結構かかります。考えていませんでした。
歯の治療代、これも予想外。
何はともあれ、今日はこれから通勤途中で投函しておきます。


昨日はそんな中で、地元の地方銀行へも行きました。
私名義と、母名義の口座があるのですがインターネットで振込手続きできるように
しようと思ったからです。

それで担当の方に言われたのですが、私の口座の方は問題ないけれど、母の口座
は私が成年後見人になっているなら、口座の名義を「(被後見人名・母の名前) 成年後見人(私の名前)」にしなければならないと。
そういえば、私が後見人に決まったとき家裁からもらった後見人の仕事の「しおり」に
そのようなことが書いてありましたが、必ず変更しろというのでは無かったと思いました。
家に帰ってから「しおり」を確認しましたが、やはりそうでした。
母名義のままでもいいはずですが・・・。

銀行の方が言うとおり、変更してもいいかと思ったのですが、よくよく聞いてみると
口座の名義を上記のように変更すると、インターネットでの利用もキャッシュカードも
ATMの利用も出来なくなるのだそうです。
つまりお金の出し入れの手続きが出来るのは窓口のみ。
被後見人(私の場合母ですが)の財産を守るために、後見人だけが手続きをするために
こうする理由はわかりますが、そうなると私の場合かなりこまります。

「しおり」には必ず変更しろ、とは書いてなかったからとりあえずこのままにしておこうと
思います。

昨日は母の確定申告の書類も作ろうとしたのですが、こちらは完成しませんでした。
こちらの期限は3月17日までなのでまだ日があります。
去年は還付金という形で少し戻ってきたのですが、今年はなんだか数千円払わないとならないみたいです。
え、本当??まだ払えっていうの???
まだ日にちがあるので、もう一度検討してみます!


posted by みどり at 07:06| Comment(2) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

約1年半ぶりの家裁からの連絡

2006年9月に母の成年後見人になり、同年10月に初めての「後見事務報告書」を
家庭裁判所に提出していますが、その後はいつ家裁から連絡が来るのかと思って
いたら約一年半後の2008年2月13日に家裁から、2度目の「後見事務報告書」を
3月14日までに提出するようにと文書で連絡が郵送されてきました。

1,同封されている「後見事務報告書」に記入
2,「財産目録」に記入
3,「収支状況報告書」に記入(2006年6月26日〜2008年1月末までのもの)
4,被後見人(母)名義の貯金通帳、預金証書のコピー添付
5,上記収支状況の報告書の期間内の収入、支出を裏付ける通知書、領収書、金銭
出納帳等のコピー添付

5つの事をやらないと。
このところすっかり領収書等の整理を怠っていたので、面倒な作業になりそうです。
やるならいっぺんに片付けたいので、1日ぐらい有給休暇をとって作業しようかとおもいます。
有給休暇はたっぷりのこっているのに、なかなか思うようにとれないのですが2月
の後半あたりで取ろうと思います。

母の成年後見人であると言うこと、あらためて自覚させられた感じの「今」です。
何をやるも私一人だし、なんだかいろいろ考えると寂しくもなります。
家族、きょうだいが多いと何かともめることも多いらしいので、一人だから気兼ねなく
自由にできると言うこともあるようですが。

私は音がないのが寂しいとTVを付けっぱなしのことがよくあります。
観てはいないけど音がほしいので。
音だけならラジオでもいいのでは?と思われそうですが、映像もないとやはりだめなのです。
このところTVで流し放しにしてるのは現在原宿で自動人形師ムットーニ展をやってることもあり去年松屋の展覧会の時に、当日券特典としてもらったDVD。
作品紹介とムットーニさんの口上が収録されていますが、流れる音楽がとてもきれいなのです。
ダイナ・ショアの「魅惑のワルツ」、オペラ「カバレリアルスティカーナ」など。
何かのスイッチが入ったように、涙がでてしまいました。


posted by みどり at 06:38| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

初めての「後見事務報告書」提出

ぎりぎりまでさぼってしまった書類を何とか完成させました。
私が母の成年後見人になってから、初めて後見人としての仕事です。
10月31日まで提出するように、と郵送で連絡が来ていたのです。

用意しなければいけないのは以下の3点。

1,「後見事務報告書」
所定の用紙が来ていたので、これに必要事項を記入。
母の健康状態や経済状態の報告です。

2,「財産目録」
平成18年8月31日時点の母名義の預貯金、不動産の詳細報告です。
これは特に変更がないので、審判申立の際に作ったのと全く同じ物を再度書きました。
通帳や、役所の通知書のコピーも添付。

3,「収支状況報告書」
平成18年7月1日から平成18年8月31日時点までの物を記載。
年金の受取額、グループホームの支払い、病院の支払いなど。
年金の通知書、各種領収書のコピーも添付。

数日前から取りかかってはいたのですが、とにかくめんどくさいことは嫌いなので
逃げたくてしょうがない(^_^;

日曜日は夕方から唐十郎さん作・演出の劇団唐組の芝居を観に行ってしまいました。

遊んだしわ寄せは、当然来ますf(^―^;
夜11時過ぎに帰宅してから遅い夕飯を食べ、後見人としての仕事の続き。
郵送のための封筒も用意しやっとこれでほぼ完了、と思ったときは午前2時。
そのまま横になったら、朝まで熟睡。

いつもより早く家を出て、駅前のコンビニで領収書のコピーとり封筒に入れ、作った
書類のコピーも控えのために取ってから出勤。
昼休みに職場近くの郵便局から「配達記録便」で家庭裁判所松戸支部へ郵送。

これにてやっと一件落着です(^。^)
posted by みどり at 01:56| Comment(2) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

母の登記手続き完了

10月16日(月)に家庭裁判所より封書が届きました。
母の成年後見人になってから、改めて母の財産目録と、収支状況報告書を作成
して提出しなければならずこれをまだやってなかったので、催促が来たか!と、思った
のですが違いました。

内容は成年被後見人である母の登記手続きが完了しました、との連絡です。
他に「登記事項証明書」の申請用紙と、「返還書」と言う物々しい用紙があり返還?
と思いましたが、「予納を受けた郵便切手について使用残額210円分を返還します」
との事でした。切手210円分が同封されていました。

登記事項証明書は今すぐ必要な物ではありませんが、今後必要になるのでしょう。

母の財産目録と今後の収支予定表の提出期限は、10月末までです。

グループホームへの毎月のお支払いのために、振り込み先銀行と同じ銀行に
新しく口座を作ろうかと思っています。同行の方が何かと便利のはずですから。
お支払いは別の銀行の母名義の普通預金をおろして使っていますが、この口座も
家庭裁判所に成年後見の手続きをする際に、母の財産目録の中にいれていました。

母のお金に関して新しく口座を作るわけですから、母の名義にするかあるいは
後見人が管理していることをはっきりさせるために
「(母の名前)成年後見人(私の名前)」
という名義にしなければならないのだそうです。

今月も後半過ぎてしまったので、まずは家裁への提出書類をそろえなければ・・・。
posted by みどり at 07:05| Comment(2) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

母へ来た後見開始の連絡


先週グループホームにいる母宛に、家庭裁判所から封書が来たとホーム長さん
から連絡をもらいました。
母は手紙を読める状態ではないし、私もすぐにはグループホームへ行かれない
ので、自宅に手紙を転送してもらいました。

ホーム長さんから電話が来たのは木曜日、郵便が転送されてきたのは月曜日。
土曜日には届くと思っていました。

会社勤務している私からみるとこのグループホームのやることは、なんでもとても
ゆっくりしているようにみえます。
春にグループホームの職員さんと入居の人達で外出したときの写真や、8月の納涼
会の写真も後でお送りしますと言っておいて、いまだに来てないのですから。

こういうの、私からは考えられないのですが、どうも流れている時間感覚がちがう
ようです。良くも悪くも。


本題です。
母宛に来た手紙の内容をご紹介します。
家庭裁判所から来た、後見開始のお知らせで、家裁からは書留ではなく普通郵便で
来ました。


「事件番号  平成18年(家) 第○○○○○号

                通知

(母の氏名)様

あなたについて平成18年9月4日、後見を開始するとのしんぱんがなされ

住所 (私の本籍)
氏名 (私の氏名)

が、あなたの成年後見人に選任されましたので、お知らせします。
なお、不服や分からない点がありましたら、上記成年後見人に相談してください。

平成18年9月5日

 千葉家庭裁判所松戸支部
 (電話番号)

裁判所書記官 ○○○○○  」

以上です(^^)


posted by みどり at 03:14| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

私、母の成年後見人に決定

家庭裁判所から、9月6日に書留が来ましたが自宅あてなので当然受け取れない。
(私は平日昼間は職場ですから)

ようやく今日、10日に受け手取りました。
内容は、母の成年後見人に選任決定したとのお知らせです。
本当はここでホッとしてうれしいはずなのに、ちっともうれしくないのが我ながら妙です。

これからまたいろいろやることがあるからでしょう。
封筒には、すぐ私がやならなければならないことを書いた書類と、「成年後見人の
しおり」という冊子が入っていました。
家庭裁判所に財産目録と今後の収支予定表を作成して、提出しましたが同じ事を
またやらねばなりません。
しかも今回は10月31日までに、と言う期限付き。

確かに、介護保険料の見直しがあって以前より何かとお金がかかるようになった
ようなので(届いた書類をまだよくみてないのです)、まいったなあ・・・とは思って
いたのです。
めんどくさいけど、まあいいでしょう。もう要領も分かってきましたから。

とにもかくにも、予想していたよりずいぶん早く選任のお知らせが来たなと思いました。
手続きしても、3,4ヶ月かかると他の方から聞いていましたから。
(家庭裁判所に書類を提出したのが7月ですから約2ヶ月で審判がおりました)
私の場合、親一人子一人だし、特に負債もない。特別に問題もないので早かったの
かも知れません。


先日グループホームの母宛に家裁から郵便物が来ていたという電話が入りました。
私はまだ見ていないのですが、後見人の事についてのお知らせでしょう。



知らない方は興味があると思いますので、家裁からきた文書をそのままに
書いてご紹介しましょう。こんな風です。

「平成18年(家)第○○○○○号 後見開始申立事件
            審判

本籍及び住所  (私の本籍)
申立人  (私の氏名)
本籍及び住所  申立人に同じ
居住 (母のいるグループホームの住所)
本人  (母の氏名・生年月日)

本件について、当裁判所は、申立人の申立てを相当と認め、次のとおり審判する。
          
            主文

1 本人について後見を開始する。
2 本人の成年後見人として申立人を選任する。

平成18年9月4日
千葉家庭裁判所松戸支部
家事審判官 ○○○○

これは謄本である

平成18年9月5日
千葉家庭裁判所松戸支部
裁判所書記官  ○○○○ 」

以上です(^^)


<追記2006-10-02>
到着してからほったらかしておいた「成年後見人のしおり」をようやくほぼ全部目を
通しました。
家庭裁判所からの書類の通知が来てから、家裁にたいして不服申し立てをしないでおくと、
家裁が、東京法務局に対して後見が開始されたこと「後見登記」するよう委託するのだそうです。
「後見登記」された時点で私が母の成年後見人に確定したことになる、とわかりました。


<さらに追記です(^_^; 2006-10-24>
家庭裁判所からの書類をよく読んだので、上に書いたことに少し誤りがあります。
正確にはこれからやらなければならないのは
家庭裁判所に財産目録と「収支状況報告書」を作成して、提出することです。
財産目録は今年8月31日時点のもの、収支状況報告書は今年7月1日から8月31日時点のもの
まで。
分かる範囲で結構ですとありますが10月31日までに、と言う期限付です。
posted by みどり at 12:35| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

成年後見申立のための財産目録作りで気をつけた方がいいこと


この、成年後見の申し立てての手続きをしているうちに一つ失敗したなと、思った
ことがありました。
そもそも申立をしようと思ったのは、母名義の定期預金の更新の手続きもできない
ので銀行の方の勧めもあったからなのですが、家庭裁判所へ提出する書類で
母の財産目録を作るとき、銀行の普通預金と郵便局の定額預金も目録の中に
いれたのですが、これは目録に入れないほうが良かったと思いました。

なぜなら、普通預金なら私がおろすことができるし、郵便局の定額預金も
母の健康保険証と私の健康保険証を提示すればおろすことができたからです。
成年後見のための母の財産目録に入れないで、さっさとおろしてしまえば良かったと
思ったのです。

手続きが完了して、私が母の後見人になった場合、これらの預金を私がかってに
おろすことができなくなることがわかったからです。
母に代わって、すべて私が手続きがようにはなるのですが。

財産目録は毎年作って、家庭裁判所に提出することになるようですし、
そもそも、成年後見というのは本来本人(母)の財産を守るための物なので、母名義
ものを名義変更したり、預金を多く下ろしたりすると元に戻すように言われる
こともあるそうです。
おもったよりめんどうです。
しかし、母名義のまま国債を購入したりはOKとのことでした。
なるほど・・・。
posted by みどり at 06:32| Comment(9) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家庭裁判所の立ち会い調査終了



7月24日(月)のことですが、成年後見のことについて家庭裁判所の立ち会い
調査が終了しました。

この日はもちろん職場の方は休みを取りました。

まずは、指定された午前11時に私が家庭裁判所松戸支部の調査官室へ。
実際は10分前につきましたが、小さな部屋に案内されました。
調査官は女性で、年は私と同じくらいの方。

郵便と電話で、連絡をもらっていましたがこの日持参したのは認め印と、本人
確認できる物(保険証)と、母の入居しているグループホームのパンフレットと
重要事項説明書と契約書。

話はまず、私が申立の本人であるかどうかの確認と、なぜ申立をしたのかどうか
母の様子のことなどいろいろ聞かれました。
時間にして約30分ほどで終了。
約1時間くらいの予定と聞いていたのですが、思ったより早く済みました。

この後は、本人(母の)調査をするため調査官の方と2時半にグループホームで
再び落ち合うことになりました。

私はいったん帰宅。(12時半頃)
簡単に食事をしてからすぐグループホームへ向かいました。
自宅からグループホームへは約1時間かかります。

母とは土曜日の医師による精神鑑定と、日曜日のグループホームの納涼会
あったのでこれで三日続いて会ってるのですが、もちろん母はそんなこと忘れて
います。
もう何ヶ月も会っていないような感じでした。

調査官の方が来てからは、母の部屋で3人でお話をすることになりました。
おもに調査官の方が、母へ質問をします。
「食事はすみましたか?」
「食事なんか食べさせてもらってないよ」(もちろんそんなことはありません(^_^; )
「貯金あるの覚えてますか?」
「お金なんかないよ」
「お嬢さんが、財産管理をすることにしようとおもいますがいいですか?」
「いいとおもうよ」

立ち会い調査も20分ほどで終了。
職場は休む必要はありましたが、さほど面倒なことはなく思ったより楽に済みました。

これで成年後見のための手続きで、私がやるべきことはほぼ終わったことになります。
後は家庭裁判所と、郵便でのやりとりがあるくらいらしいです。
次に連絡が来るのはいつで、何の連絡があるのかわかりませんが、これで
一段落付いたことになりました。
posted by みどり at 06:31| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

成年後見の審判のため、医師の精神鑑定を受ける


7月22日(土)は母が入居しているグループホームへ行きました。
午後1時半に、いつも往診していただいてる医師と落ち合うためです。
今回家庭裁判所に成年後見の審判申立に当たって、母は医師の精神鑑定を
受けなければならないので、それもお願いした先生です。

精神鑑定のためには、直接医師のところへ私と母と出向かなければならないだろうと
思っていたのですが、医師の方からグループホームでやりましょうと言ってくださった
ので私も助かりました。

最初は別室で、私と先生でお話を。
今までの経過の説明など約30分ほどしました。

その後は、先生と母との面談。
簡単な計算問題(一桁の暗算)、これは全くダメ。
先生が三つ動物の言葉を言って、それを全部母が言えるかどうか?
こちらは一つなら言えていました。
そのほか、質問をいろいろと約30分ほど。

その後また先生と私とで別室で面談。
先生の元へは、家庭裁判所から提出用の書類も届いていたようです。
先生曰く「以前よりだいぶ簡単になってきてますよ」とのこと。
前は、先生が調べること、書くべきことなどだいぶ多かったらしいです。
あとは先生が、この日の面談を元に家庭裁判所に書類を提出してくれるそうです。

先生のお母さんも、以前痴呆が進んで先生自身、こういった手続きをとった
ことがあるんだそうです。思いがけない、お話を聞きました。
遅かれ早かれ、どちらも家庭でもこういった問題に対面することになるのでしょうね。


先生に、なんで成年後見の手続き取るの?ともきかれました。
他の方にもよくきかれます。
母一人子一人なので、何かあっても母の財産は文句なく私のところへ来るわけ
ですから、なんでわざわざめんどくさい手続き取るの?と言うわけです。

たとえば母の定期預金の更新手続きは、正式には母でないとできないのです。
今は母のことも私のことも、事情を知っている銀行の方がいわば顔パスで
手続きを取ってくれています。

何よりも、気になるのは母の預金が私が以前思っていたより多かったことです。
母は頭がしっかりしていた頃は、自分のお金のことは私に一切教えてくれなかった
ので、実態を知ってからびっくりしました。
そのままの利率の低い定期預金でおいておくのはもったいない、今は安心して利用
できる国債や、投資信託もありますから。
銀行の方からも、職場の上司からも手続きは取った方がいいとアドバイスされました。

このグループホームに来たばかりの頃も、この先生に見ていただいてます。
「(その頃に比べると)ずいぶんおちついたね」と言われました。
ほんとにそうです。
幻覚、幻聴もあったようで大声で騒ぐ、暴れる、と一時はどうなるかと思いました
から。


さて、この日グループホームでの母の部屋を見てびっくりしたことがあったのですが
これについてはまた日を改めて書きます。




posted by みどり at 21:51| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

母の精神鑑定のことで医師と連絡を取る


成年後見のことで家庭裁判所に審判の申立をして、この前、家裁から
「鑑定料の予納が確認されましたら、裁判所から鑑定人に書面にて鑑定を依頼する
ことになりますので、その後に鑑定日程等を鑑定人と調整してください」との連絡が
ありました。

私と母とで、医師とお会いすることになるだろうと思っていましたし、医師の方から
こちらに連絡が入るものと思っていました。

23日にはグループホームの家族会はあるし、24日には家裁の立ち会い調査は
あるし、26日には私が受講している放送大学の単位認定試験はあるし、嫌なことは
後回しにしたいし・・・・と、何かと忙しいので忘れていましたが、医師から連絡がない
ので「これはひょっとすると、こちらから連絡を取るものなのか?」と気がつき、21日
(金)にこちらから連絡を入れてみようと思っていました。

そうしたら21日(金)午後、グループホームのホーム長さんから私宛に電話が入り
ました。「○○先生から、家裁のことで会ってお話をしたいので日にちのことを相談
したいので連絡くださいと、こちらに連絡ありましたよ」とのこと。

何でグループホームの方に?と、思ったけどそうか先生は私の電話番号を知らない
から、グループホームへ連絡を入れたようです。
家裁の方は、医師に私の連絡先のことまでは知らせてないようです。
早速、診療所へ連絡を入れると、先生は今往診に出ているとのこと。
4時過ぎならいらっしゃる、とのことなのでいったん電話を切りました。
しかしこちらも仕事で忙しい。気がついたらもう5時。
しまった!と思って電話しようとしたら別の部屋に置き忘れ私の携帯電話が鳴ってる。
出ようとして、うっかり切ってしまいましたσ(^◇^;)
画面表示を見ると診療所の番号。
おかしい、診療所は私の携帯の電話番号は知らないはず。
私の携帯の番号を、教えてあるのはほんの数人なのです。
しかし、きっとグループホームできいたのでしょう。
すぐに電話を入れて、○○先生と連絡がとれました。

母のことで私と直接会って、いろいろ話を聞きたいとのこと。
先生は22日(土)の午後がご都合がいいとのことで、私もそれならOK。

はじめは診療所に私が行く、と言う形になりそうでした。
しかし、私は場所を知りません。グループホームからも近いらしいのですが。
先生、グループホームの方で場所を借りてそこで会いましょうと、言ってくれました。
ならばグループホームの方にも連絡を入れないと・・・と、ちょっと心配しましたが先生
の方で連絡を入れておくとのこと。

いろんなことが急にまとまりました。
と、言うわけで急ですが22日の午後先生とお会いすることになりました。
26日は単位認定試験があるので、土日遊びに行かないように予定を入れて
おかなかったので、よかった。
しかし試験間際なのに勉強する時間がとれないのが、つらいです。

な、こと言ってる場合ではないか。いやしかしほんと、時間をひねり出して勉強しない
と単位を落とします。
どうすんだ私(^◇^;)
posted by みどり at 08:10| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

家庭裁判所から保管金受領証書届く

タイトル通りです。
7月14日(金)家庭裁判所の会計係から「保管金受領書」が届きました。
ぺらっとした薄い紙の受領書が一枚入ってるだけでした(^_^;
posted by みどり at 01:14| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

裁判所から立ち会い調査の連絡



6日(木)に自宅に帰ってみると、また家庭裁判所から封書が届いていました。
家庭裁判所調査官から、立ち会い調査の連絡です。

14日の午前中に私が、この通知書を持参の上、家庭裁判所松戸支所の調査室
へ行くように指示されていました。
持って行く物です。

認め印と本人確認をできる物(運転免許書、保険証等)

施設(母のいるグループホーム)のパンフレット、重要事項説明書、契約書の控え。


14日の午後からグループホームで、本人調査(申立人同席)を行いたいとの
ことでした。

しかし、14日はすでに同僚が休暇を取ることになっているから私は休みを
とれないのです。
早速7日(金)電話を入れると担当者は出張でいないとのこと。
気になってしょうがないけど、仕方なくそのまま土日を過ごし10日(月)再び電話を
入れてようやく連絡が取れました。
21日(金)になり、同僚にも伝え職場にも休暇願を出したのですが午後になってから
担当の方から電話が入り、急な調停が入ったので変更してもらえないかとのこと。

結局24日(月)になりました。
またまた休暇願を出し直さなければ。

23日(日)にはグループホームで初の「家族会」があると言うし、グループホームに
立ち会い調査の連絡を入れると、24日は医師の往診があるんだそうだ。
立ち会い調査は午後2時半からなので、母の診察を先にしてもらうことにしました。

26日には私が受講している放送大学の試験もあるし、落ち着かない。
いろいろ面倒くさくて、何もかも放り出したくなってきます。
ここ一年ほどは、ゆっくりと過ごしたことがありませんから・・・。

ついついいらいらしてしまい、職場で同僚ともぶつかってしまいました。
自己嫌悪・・・(T.T)
posted by みどり at 07:02| Comment(3) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家庭裁判所から最初の封書・医師に鑑定料を払う



7月5日(水)に家庭裁判所から最初の封書での連絡が来ました。
母の主治医に精神鑑定を引き受けていただけることになったので、鑑定料10万円
を納めてくださいとの連絡です。

鑑定料は私が医師に直接お支払いするのではなく、まず家庭裁判所に払い込む
と言うことになるのだそうです。
で、裁判所が振り込みされたのを確認してから医師に鑑定を依頼。
その後、鑑定の日程を医師と相談するのだそうです。

知らなかったなあ。
裁判に関係してくるお金はいったんすべて裁判所経由になり、このことを
「保管金」というのだそうだ。

同封されていた用紙で7日、金曜日に職場近くの銀行から振り込みをしました。
振り込み後の用紙が2枚(振込金兼手数料受領書、保管金受取手続添付書)
あるので保管金受取手続添付書と、保管金提出書を家庭裁判所に封書で
送る。
これと実際に振り込まれた金額とを照合して、保管金受入手続き完了となるらしい。

返信する保管金提出書には、私の住所氏名を記入するようになっています。

よくわからなかったのは「還付金の振込先等」という欄があり、振込先の金融機関
の名称、口座番号を書くようになっているのです。
還付金?医師への鑑定料を払うための手続きのはずだし、ここに書くには医師の
口座?私の口座?
(医師へは毎月、グループホームでの母の往診の診察料をお支払いしているから
口座番号はわかっています)

電話で問い合わせてみると、ここは私の口座を書くんだそうです。
何かあって、振り込んだお金を私に返金する場合のために書いておくのだとか。

と、言うことは私が家庭裁判所へ鑑定料を払って、鑑定が終わったらそれを
家庭裁判所が医師へ支払ってくれると言うことなのでしょうか。
ちょっと、そこまでわかりませんでした。
とりあえず、7日(金)に銀行から振り込みをすませ、月曜日に郵送を
すませました。


家庭裁判所から来た書面を全文ご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ご連絡

当庁平成18年(家)第○○○○○号後見開始審判申立事件について、ご連絡を
いたします。

本人○○○(母の名)三について、このたび鑑定を行うことになり、○○○○医師に
鑑定料10万円で鑑定をお引き受けいただけることになりました。

つきましては、鑑定料10万円をお納めいただきたく、振込依頼書・保管金の口座
振り込みについてのご利用案内・保管金提出書をお送りいたします。

詳しい手続きについては、ご利用案内に記載されていますが、具体的に記載して
いただく箇所は、振込依頼書の空欄部分及び保管金提出書の*の箇所になります。

振込依頼書の依頼任命と保管金提出書の提出者のお名前は、申立人のお名前を
記載していただくようにお願いいたします。
振り込み手続きは、銀行等の機械ではなく、窓口で行い、保管金受入手続き添付書
の取扱店領収印欄に必ず銀行等の領収印をもらってください。

振り込みを終えられましたら、保管金提出書の*の箇所を補充していただき、保管金
提出書及び保管金受入手続き添付書を返信用封筒に入れて、裁判所に提出していただくようにお願いいしたします。

鑑定料の予納が確認されましたら、裁判所から鑑定人に書面にて鑑定を依頼する
ことになりますので、その後に鑑定日程等を鑑定人と調整してください。

千葉家庭裁判所松戸支部
 裁判所書記官○○○○

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上です。

posted by みどり at 07:01| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

家庭裁判所から最初の電話

一週間前、家庭裁判所へ後見開始の審判申し立ての書類を提出しましたが
今日7月3日(月)に初めて、家庭裁判所から職場へ電話が入りました。
これから家庭裁判所から医師に母の精神鑑定を依頼する、ということになる
そうです。
私から医師にも確認をとっていましたが、この場合医師への謝礼が10万円
かかることになっていてます。

その費用について家庭裁判所から銀行振り込みの用紙を送るから、
まずそれをよく読んでから、振り込みをしてくださいとのことでした。

費用は私が直接医師にお支払いするものかと思っていましたが、家庭裁判所経由に
なり、それから家庭裁判所から医師に精神鑑定の依頼の連絡をする
という流れになっているようです。


若い女の子みたいな声の方でした。
名字は、この前提出を忘れてしまったので郵送で医師の診断書を送りましたが
係の方と同じ方でした。この方から今後いろいろ連絡が入るようです。
今は家庭裁判所からの振り込み用紙の到着を待ちます。

いよいよ動き出したな、という感じです。
posted by みどり at 23:04| Comment(0) | 成年後見への手続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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