2009年12月31日

2010年のケアプランにサイン


大晦日、やっと老人ホームにいる母に会いに行ってきました。

この日は、施設長さんから母の1月から半年間のケアプランについての
お話もうかがう。

最近の母は、体が右に傾いてしまってるし背中も丸くなってきてる。
そのためなんだかとても小さくなった感じがする。

最近jは一時より、嚥下が良くなっているらしい。
飲み物もとろみもそんなに強くなく、さらっとしたものでも大丈夫とか。
嚥下が悪くなってきてるお年寄りは、飲み込みが上手く出来ず、
自分の唾液でさえむせてしまう。
この後で母にとろみを付けたお茶を飲ませる介助をやらせてもらい
ましたが、つけられたとろみの状態は確かにさらさらでした。

母はほとんどしゃべらないけれど、こちらから話していることは
たぶん理解できているみたいです。
施設長さんのお話でも、それは言っていました。
母は自分からも話をしたそうだけど、言葉が出てこないみたいだとか。
きっと話し言葉を忘れてしまったんだろうな。
首を変なカッコに曲げているから「首痛くない?」と聞くと、「だいじょぶ」
とだけは返事が返ってくる。

今日は、説明を受けたケアプラン(=サービス計画書)にサインをした。

午後は横浜まで行き劇団四季公演「キャッツ」を観る。
帰りの夕空に満月が。
きれいでした。

皆様、この一年間いろいろとありがとうございました。
良いお年をお迎えください(^^)

2009年12月31日 横浜夕景

posted by みどり at 23:39| Comment(0) | ケアプラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

車いすはレンタルに変更

日曜日28日は、着替えの下着や服などを持って母のいる老人ホームへ。

午前中に、洗濯や片付けなどしてるうちに予定より家をでるのが遅くなってしまう。
12時ちょっと過ぎに到着。

この日の一番の目的は、立てていただいたケアプランのお話をうかがうこと。
施設長さんより説明をうける。
以前と特に変わらないけれど、今まで夜間はトイレに行くために起こしていたけれど、夜はぐっすり眠ってもらうために夜はおむつ交換だけにすることにするそうだ。
母は昼間より夜の方がよくしゃべるらしい。
つまり行動が昼夜、やや逆転してるらしい。

購入しようと思っていた車いすも、体のようすがここ数ヶ月で変わってきてるので購入よりもレンタルのほうがいいのでは、とスタッフさんたちから話がでてるそうだ。
最近の母は以前より背中が丸くなって、前のめりの姿勢になってきてる。
体は今後良くなってくるとは思えない。
緩やかに悪くなっていくから、状況に応じて体に合う車いすに変えられるほうがいい、とのこと。
私もそう思う。

サービス計画書(=ケアプラン)に同意の署名をする。
この日の母は、右腕にずっとふるえが出ていました。


老人ホームを出た後は、都内で行われている展覧会を観に行きました。

posted by みどり at 06:44| Comment(0) | ケアプラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

ケアプランの話を聞く

あじさいの花

画像は庭のあじさいです。

6月16日(土)の午前中、母のいるグループホームへ行っています。
玄関から入るとちょうど母がそこにいて、どうやらすぐに私と解ったようです。

この日の一番の目的は看護師で、介護支援専門員でもあるFさんから
母の今後のケアプランのお話を聞くことです。

6月14日に母のための6回目の「サービス担当者会議」を行ったとのこと。
この時の内容の説明もしていただき、内容をまとめた書類のコピーももらいました。
その内容をご紹介しておきます。
( )の記述は私の補足です。

前回検討評価(今までの母の様子)
(以前に比べ)精神状態も安定し、穏やかな生活を送っている。
穏やかな生活を送っている。朝うとうとが多く見られたが、洗濯物干しなどで、陽の光
を浴びるなど継続で、覚醒が良くなり又、夜よく眠れている。
入居者間で、嫌なことがあるときは、口に出したり、物に感情をぶつけたり表現されている。(以前はだまっていた)
不安感の増強で、パニック症状やせんもう状態になることはなくなる

検討内容
1.本人の希望・・・兄弟に会いたい。お墓参りに行きたいの実現に向けて。
2.生活のリズムを整えるための、陽の光をしっかりあびることについて。
3.最近多くなった、失禁について。

結論
1. 娘さんと相談し、お盆頃までにはお墓参りが実現し、本人の願いが叶えられるよう
にはからう。

2. 前回プランの続行。
3. 夜間は失禁が多くなったため、誘導していく。日中は、尿意、トイレ行動など残って
いる感覚やできる力を見守りながら、支援していく。




母の兄弟と会うのはちょっと難しい。
母の姉、体の具合が悪いとのことで私も母もここ数年会っていない。
弟、この方は母の成年後見の手続きのことで相談もしていて一番信頼できる方です
がやはり体調のことでこちらに来てもらうのは難しい。
母のすぐ下の妹、この方は精神的に問題のある方。やはり無理。
一番下の妹。この方はこのグループホームの入居も高いから止めろと言った人。
人間的にずるがしこいところがありなにかと信用できない方なので、私自身お会いし
たくない方。
兄弟と会うのは難しいけど、弟(私のおじさん)とはいづれなんとかなるかなあ。
あまり可能性があるとは言い難いです。

しかし、以前わざわざ電話をくれた母の昔の友人という方は母と「お会いしたい」と
言ってくれていたので、こちらの方が実現できる可能性が高い。



墓参りのこと。
家のお墓は都内のJR平井駅下車、駅から私の足でも20分近く歩きます。
母をつれて電車を乗り継いで行くのも難しいので、タクシー利用するしかないかも。
行く日をお盆時期に限ると、私の方が動きづらいし都合が悪いので、有給休暇もとり
やすい8月に行こうかと、考えています。
介護タクシーというのもあるそうなので、こんどまたFさんにそのことを詳しく聞いて
みようと思います。

母の様子は、私と一緒に話してもすぐ「あなたどなた」と連発。
まあ、しょうがない。
手のひらに、自分の名前を漢字でちゃんとかけたのには感心。
でも私名前はかけなかった(^_^;)

6月になってから、なぜか急に便秘気味になったそうです。
グループホームでは尿、便の回数も記録してくれているのですが便通のない日が
2,3日続いてしまうことがあり最近は軽い下剤を使うこともあるそうです。
こちらも経過を観察とのこと。
この日、母が自分でトイレに行ってなかなか出てこないので様子を見に行くと
便が出ていたので、ちょっと安心。


この日は、グループホームを失礼した後、山種美術館で「山種コレクション展」、
東京オペラシティコンサートホールでのウィーン少年合唱団のコンサート、さらに損保
ジャパン東郷青児美術館での「ペルジーノ展」、上野の森美術館の「アートで候。会田
誠・山口晃展」を急いでまわりました。
一日でこれだけのことができて大満足。


posted by みどり at 08:22| Comment(0) | ケアプラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

初めてのケアプラン


4月30日(日)に母が入居してるグループホームさんへ行きました。
12月後半に入居して約三ヶ月たち、今回初めて正式な「ケアプラン」と言う物の
話を聞きに行きました。
グループホームさん、そして私も今後どういう方針で母のケアを進めていくか
ということの計画です。
目の前に用意されたのは「施設サービス計画」と言う用紙。
すでに母と私から聞いたこと、も記入されていました。

ケアプランは月に一度くらい、このグループホームの職員全員で話し合いをして
決めていくらしいですが、希望すれば私も参加可能だそうです。
と、いってもフルタイムの仕事をもってる私としてはちょっと難しい。
なので、職員で話し合いをして決めた後で、私の意向を聞き決めていく
という形になるようです。

この日、話をしてくれたのは、ホーム長さんではなくて職種は名刺によると「管理者 
看護師 介護支援専門家のFさん。
Fさんとお会いするのは、今回で2回目。

今の母の状態は「要介護3」です。

「利用者および家族の介護に対する意向」と言う項目があり、ここをまずハッキリさせる
必要があるらしい。
母は何か聞いても、「なんだかわからないよ」「何したらいいの?」「これでいいの?」
との言動が多いそうです。でも台所の手伝いがすきだとか。
私と一緒に暮らしていたとき(グループホームさんに入居する直前)も、私が台所で
食事の支度をしてると「何か手伝うから言って」とそばに来たものでした。
何かしたい、という気持ちはあるのでしょう。

私が前に、ホーム長さんとお話ししたことも書かれています。
「母が不穏なく、穏やかに暮らしていければと思う。皆さんとの生活がうまくいくように」

この日さらに、聞かれたことは、もしものことがあった時の対応の仕方。
私ともすぐ連絡が取れない時のこともあるので、これもやはりハッキリさせる必要があるらしい。
母は体の方は、高血圧の問題はあるけど、今は特別問題なし。
しかし、もしもっと悪くなっていった時の対応をグループホームさんと、私との間でハッキリ
決めておくと言うことです。

私が伝えたことは、寝たきりになってまで無理な延命処置はしたくないということでした。

グループホームさんでの母への「統合的な援助の方針」は「何もすることがないという
不安を取り除き、以前出来ていた家事などの働きかけをしていきます。整容など出来る
ところは見守り、本人が満足でき自身がもてるよう援助します。ほかの同居者との
コミュニケーションが持て、潤いのある生活が出来るよう支援します。
精神的な安定をはかり、妄想や繊毛などが少なくなるよう支援します。
健康管理と異常の早期発見に務めます」とのこと。


この日の話し合いの後でこの「施設サービス計画書」に私のサインを入れて終了。
このコピーをもらいました。
posted by みどり at 08:44| Comment(0) | ケアプラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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