2014年01月03日

年末のアート徒然。

2014年1月2日 庭の水仙の芽


寒い日が続きますが、庭をよく見ればもう水仙の芽が出ていました。



「アート鑑賞日記」の方では書きづらいことを、こちらで少々。


作品を購入したY氏の作品展が行われたので、作品をお貸しする。
作品展終了後、ご本人がわざわざ最寄り駅まで作品を持って来てくださった。
この方はフェイスブックに作品の写真を多数、アップされているので
私もそれが観たくてフェイスブックに登録をしたけれど、フェイスブックって
使いづらくて見づらくてどうも好きになれない。
世界中でもっとも多く使われている、と言われても。




秋にアーティストM氏の展覧会が都内の美術館で行われたため、何度か観に行く。
他の方にも言われたけれど、私の場合は作品を観ると言うより「作品に会いに行く」
という言い方が当たっています。
名古屋、神戸、大阪、天城、東京と各地が行われた展覧会も全て
観に行って楽しかった。
この方の作品もまた1点購入できた。

東京の展覧会も終わった後で、作品映像が収録されたDVDをいただいた
ので、後日メールでお礼を伝える。
この時に、春に母が亡くなっていたこともお伝えする。
こんな個人的なこと伝えなくても良いのだろうけど、今年は各地で
開催された展覧会に全て足を運んだので、ヒマなヤツと思われているん
じゃないかと、それがイヤだったのです。
「今年はみんな来たね」なんて言われたし。

もちろんヒマがなければ行かれないが。
ヒマというからいけない。
遊ぶ時間、出かける時間など「時間」はあるから使うんじゃなくて、
使うために「作るもの」だと思っています。

この後、M氏とは次の個展の時までお会いする事もないので、こちらの詳しい
事情を書いても気が楽だったせいもあります。
メールでの連絡は、こちらも必要低限の事しか書かないし、向こうからも
最低限の返事か、時には返事すら来ないこともあるから今回も返信は無い
だろうと思っていたのですが、すぐに返信があった。

儀礼的なものかも知れないけど、こちらを気遣ってくださる文面を読んで涙が出てしまった。




小さく精巧で美しいオブジェを作るK氏の個展。
細部まで手作りのため年に5,6個しか制作されないからファンでコレクターの
方々は毎年個展の初日前日からギャラリー前に列びます。
私もこの列にならぶようになり、今回で3度目。
今回は前日の昼12時の時点で私を含めて5人が列んだ。
ギャラリーのご厚意で、夜はギャラリー内で過ごせたのは助かりました。

端から見たら呆れられそうですが、一つしかない物を手に入れたい
というファン心理ということでご理解していただけるだろうか。
このK氏の展覧会も、会期中は何度も観に行ってしまいました。



人の心を動かす作品を作る方々、すごいと思います。
私も人の心を動かす何かが出来ないものだろうか、と思うのですが、さて。
今のところはブログでの情報発信がやっとです。
posted by みどり at 23:15| Comment(0) | アート徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

アート作品の行く末


今日はさらに良く足を運ぶ銀座のギャラリーにも行ってきました。
所有している美術品について、もしも私が死んだ時、どうするかについて
たとえば美術館に寄贈とか、そういうことについて聞いてみたかったからです。
親戚に渡したら、アートについてはまったく無知な人達なのでうっかりしたら総べて捨てられそうです。

持っているアート作品は有名作家さんのは無いけれど、そこそこ有名な方のものなら
ありますから。
運良くギャラリーのオーナー氏がいたので、いろいろとうかがうことができました。


よく品物を受けとった方が相続税を払うから、寄附金をつけた方がよい、という
話を耳にしていましたが、美術品を公立の美術館が受けとるなら相続税は
かからないのだそうです。
問題はその美術品を美術館が欲しい品物かどうか、だそうです。
こちらから問い合わせして受け取りOKでも、何年も先になる話なら美術館側の
考えも変わるかも知れないから書類で証拠を残しておいた方がよい、と言うことも。
もちろんこちらで遺言書を用意しておくことも必要だけど。

私の好きなアーティストM氏の作品なら、展覧会を開いたこともある八王子の美術館なら
受けとってもらえるかも。

さらにアーティストK氏の作品なら、今回相談したオーナーさんが美術館をあたってみる
とも言ってもらえました。
その他の作品は、欲しい方もいるだろうからギャラリーでオークションをしてもいいし、
という話もでました。

なんだか私がなにかと心配しているせいか「今はいろんなこと楽しんだら」と言われてしまいましたf(^―^;
今後、このギャラリーさんで相談にのってもらえそうでちょっと安心。
気が付いたらギャラリーでオーナーさんと1時間ほどお話をしていました。

具体的にはまだなにも動いていませんが、これからの方向性が見えてきた一日でした。
posted by みどり at 00:04| Comment(2) | アート徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

新宿から修善寺へ


一日家にいると、時間のたつのが早いです。
ふと気が付くとその前の行動から一時間はたっている。



4月29日(月)は母が亡くなってから、初めての遠出。
修善寺から、さらに先にある湯ヶ島まで日帰りで行ってきました。
好きなアーティストM氏の展覧会があるので行ってきました。

じつはその前、29日の午前0時から始まる人形劇俳優Tさんのミッドナイト・
イベント(実際はオールナイト)に参加していました。
その方のファンのためのmixiコミュニティの管理人を私がしています。
朝5時終了予定が、終わったのは午前6時半。
本当ならご挨拶もしたかったけど、その後の都合もありすぐに会場を後にしました。
Tさんの人形劇公演は、今年になって何度も観に行っているのに
いつまでたってもアート鑑賞ブログに感想がかけず、申し訳ない。

その後すぐに公演場所の新宿・初台から、品川駅に向かい品川駅から三島駅まで新幹線乗車。
その後、三島から修善寺駅へ。
修善寺からバスに乗って湯ヶ島下車。
天城ミュージアムでの展覧会を鑑賞。
会場に来ていたM氏ご本人にもお会いできた。

せっかく伊豆半島へ行くのだから、どこかに一泊しようか・・・とも思った
のですが、他に見たい観光地もなく日帰りにしました。

修善寺は10数年前、一度行ったことがあります。
その時は修善寺ハリストス正教会の内部にある、イコン画家・山下りんの絵画が
観たくて行ったのでした。
建物もきれいな所でした。


家にいるときはブログを書いていたりすることが多いのですが
その時はTVをつけっぱなしが多い。
母が亡くなってから、とくにこの頃は映画「潜水服は蝶の夢を見る」のDVDをつけっぱなし。
(リンク先は映画公式サイトです)
このフランス映画は映像が詩的で音楽が静かできれい。

さて29日は、ミュージアムに朝10時から4時半頃までいて、その後バスに乗って修善寺駅へ。
帰りは在来線をつかってゆっくりのんびり5時間かけて帰ってきました。
ほとんど不眠状態の一日でしたが、あまり疲れなかったのは不思議。
その代わり、夜は腰を痛めてから初めて朝までぐっすり熟睡できました。

posted by みどり at 02:20| Comment(0) | アート徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月08日

名古屋・京都・六甲へ

母の様子は良くはないのですが、すぐにでも危ない、という感じでは
ないので金曜夜から、ちょっと遠出をすることにしました。
去年の秋は、黒部に行く予定だったのを母の容体急変でドタキャンしましたが
今回はだいじょぶそう。

好きなアーティストさんM氏の展覧会が、名古屋と神戸で同時に
あるので行ってみることにしました。
金曜から月曜まで職場は休みを取りました。

金曜夜に東京駅から夜行バウバスに乗って土曜日朝に名古屋に到着。
名古屋の、京都、神戸の美術館を急いでまわって土曜日は神戸泊。
日曜日に六甲オルゴールミュージアムへ。
六甲ではM氏の作品ファンの方々とも会える予定。
日曜日に夜行バスに乗って月曜に帰宅。
ほんとなら日曜日も神戸に泊まって、翌日新幹線で帰るのが理想だけど
そうすると簡単に散財するので、このスケジュールにしています。

ところでM氏の数年前の作品がヤフーオークションに、出てるのを見つけてびっくり。
自分が買った作品を転売するのは自由だけど、何の説明ものってなくてなんだか
誠意が感じられない。

そもそもその作品は一点物のアート作品で、個展初日に朝から列ばなければ買えなかったはず。
それをこんなに簡単に手放せるものなんだろうか。
出品者は購入した本人ではないのかも。
いずれにしても、お金欲しいから売っちゃえ、という態度が見えるのが不快。


posted by みどり at 03:06| Comment(2) | アート徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月25日

新作個展の前夜から


アート徒然。

9日は昼間で仕事、午後から銀座のギャラリーへ行きました。
10日にはファンであるオブジェ作家K氏の新作個展があり、作品が欲しかったからです。
K氏の作品は繊細で、ネジ一つから細部まで総べて手作りのため年に5,6個しかできない。
常連のファン(=コレクター)の方が、私が知る限り3人います。

ついたのは午後3時頃。
すでに常連の方2名が朝から並んでいたのですが、これはそのうちの一人からメールを
いただいていたので分かっていました。
K氏が来て、翌日からの展示のため作品を持って設置しにきたとか。

前回私がK氏の作品を購入するために前日から並んだのは、2010年12月。
あのときは並んだメンバーで数時間おきに、交代で漫画喫茶へ温もりに
行っていました。
今回はギャラリーさんのご厚意で、ギャラリー前に車を用意してくださりここで
夜明かしできたのはずいぶん助かりました。

外へ出たのは夜7時頃、夕飯代わりのラーメン食べに行き、その後時々地下鉄の駅の
トイレへ行ったくらい。
朝6時過ぎに、もう一人の常連さんが来て、さらにもう一人の方が来たのですが
この方が別のアーティストM氏がらみでよく知っていた方だったのでびっくり。

結局11時の開廊までに並んだのが5人、新作は5点。
今回の新作展のDMに使われていた作品はとてもきれいで、私だけでなく一番乗りされた
方も気にしていました。
しかし、実物を観るときれいだけど他の作品に比べるととてもシンプルであることが
分かりました。
1番、2番の方が購入作品を決め、私も気に入った他の作品とご縁ができました(^o^)
高い作品ですが、今の私はこういう美しい物を手元に置いて愛でたい。
もちろん費用は私の貯金から出しています。

作品購入はもちろん並んだ順で、最後の方の番になって残っていたのが一番高値のDM作品。
せっかく列んだ最後の方は、購入するのを辞退されていました。


結局4人の常連ファン&新規のファン一人の計5人が、この作品を選ばなかったので
K氏は「なんでこれがのこるかなあ、僕の自信作だよ!」と珍しく機嫌が悪いのが
目に見えてしました。

今回、初日なのにK氏の来るのが遅くなっていました。
奥様が入院することになって病院まで行ったとか。
素晴らしい作品を作るのに、家庭内ではいろいろ大変な事になっている様子。
機嫌が悪かったのはこの辺の事情もあったようです。


先日はアーティストM氏のファンが数人集まり、忘年会。
声をかけていただけたので私も参加。
私よりもさらにファン歴の長い方もいて、やはり作品購入のために個展初日前夜から
ギャラリーの前で並んだ、というお話を聞きました。

好きなアーティストさんが違ってもファンの熱心さは同じだな、と感じます。
posted by みどり at 00:18| Comment(2) | アート徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

アート徒然

アート鑑賞は私の生活の一部で、元気の元。

もう一つのブログ「アート鑑賞日記」で書くのはちょっと・・・と思えることは、
こちらのブログに書いていましたが「アート鑑賞日記」を読んでくださって
いる方が、こちらのブログも読んでくださっている事が意外にも多いことが分かりました。

てっきり少ないかとおもってたのです。
そうと分かるとちょっと書きづらい。
しかし、実名はかいてないし分かる人にしか分からない、と思うのでまあいいかなと思います。


つい先日は好きなアーティストM氏の新作個展がありました。
M氏の立体作品は4点所有しています。他には版画作品1点。
作品は大好きなのですが、ご本人とはお話ししづらくてちょっと苦手。
たぶん向こうもそうなんでしょう。

M氏の個展ではご本人が作品解説をする「上演会」がある。
今回M氏から声をかけられたのが、そんな上演会での決まり文句「(私の実名)さん
(作品)5台セットでいかがですか」という時だけ、というのが悲しい。
良い具合に上演会のダシに使われたか。やられた・・・(T.T)
もちろん冗談だというのは分かります。

個展初日が仕事が休みだったので、開場に会わせて行ってみると
開場したばかりなのにすでに作品3点に値段が付いてない。
つまり売約済み。M氏の個展ではこういう事が多い。
今回買うつもりで行ったわけではないけど、ちょっとがっかり。




先月はやはり好きなアーティストK氏の個展に行く。
正確にはオブジェ作家のK氏とフランス文学者でもあるI氏との二人展。
(I氏の作品はご自身が撮影された写真)
初日の夕方行ったら、運良く気に入った小さな作品1点を購入することができた。
さらには在廊していらしたK氏とI氏を囲んでの夕食会に飛び入り参加できて楽しかった。

ドームにアメジストが閉じこめられた、手のひらに乗るくらい小さな天球儀のような作品。
作品下部から光をあてると、紫のアメジストがほんのり光ってきれい。
まだ受け取りに行ってない。

どちらかというと寡黙なK氏。
でもお会いするたびに、お話ししやすいと感じます。
高校で美術の先生もしていらっしゃるので、そのせいなのか。

K氏は小さな箱形オブジェの作家として有名。
手の込んだ作品なので年に5,6個しかできない。
この作品の販売は完全に初日先着順。
値段も年々値上がりしているので、以前購入したときは事前にギャラリーに
値段の問い合わせして、最高額が自分で払える金額と確認してから初日前夜から
並んだのでした。
それでも4番目だった!
その年の作品は5点だったので、ギリギリでした。

毎年初日開場前から並ぶ熱烈なファンがお二人いて、去年はなんと初日前日の
午前中から並んだんだそうだ。
先日そんなお二人のウチの知り合いになった一人から、今年は参戦しますか?とメールが来た。
参戦したいと思うのですが、お二人に張り合う気はないので私は3番目か。
今年並ぶかどうかはギャラリーに値段の問い合わせをしてから決めます。

しっかり稼がないと・・・・(^◇^;)
posted by みどり at 06:58| Comment(0) | アート徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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